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 投稿者:
くれじじ(御意見募集)  @ pppc3a9.pppp.ap.so-net.or.jp on 98/2/11 03:31:50
 
  ジャンプで少年探偵ものが新連載でもあったが幼なじみの女の子が主人公との仲を冷やかされて
 「た、ただの幼なじみで全然そんなんじゃないんだから」って言うの
 そろそろ恥ずかしくて使えない表現だと思った。
 (良く考えたら金田一もそうだった)
 
 今隣にいるイ中イ非に言わせれば
 「お前が恥ずかしがるな、俺が恥ずかしい」だそうで
 「でも燃えるシチュエーションではあるな」と言っていた。
 
 初期の藤崎詩織のように好感度の思い切り低い幼なじみって方が
 新鮮に思える。センチの安達妙子の小学校時代の回想シーンは
 「小学生が幼なじみなんてゆーな」って感じだったけど。
 主人公が小1から小4まで下宿してたって事の方が大きいと思うけどな。
 田舎の小学校なんて1クラス幼稚園からエスカレーターだろ?
 
 80年代から90年代にかけて「幼なじみの時代」があった気がする。
 確かに男女の図式としては好きなんだけどなーー。
 しかしセリフとして言われるとこれはもう
 「ドジな女主人公が朝パンをくわえて遅刻遅刻と走っていて、
 曲がり角でぶつかった男の子が実は転校生だった」というのと
 同じ世界に片足を突っ込んでいると思うのだがどうか。
 
 
 
 
  
 
 
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