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投稿者:
Rudolf @ 202.250.122.225 on 98/1/26 11:41:49
In Reply to: エヴァンゲリオン第拾五話について
posted by 少女革命ひめ @ ms60330.ppp.infoweb.or.jp on 98/1/26 09:53:11
第拾五話「嘘と沈黙」
加持は日本政府内務省のスパイでもあり、京都にマルドゥック機関の調査に訪れた。
後日、アスカはデート(出てこない奴と)に、ミサトは友人の結婚式に、シンジは母ユイ
の墓参りで父と逢っていた。ミサトはその帰り、加持に彼に父を見ていた、と弱さを見せていた。
京都で何があったか、はここでは語られていないので。
簡略しすぎ、スミマセン。今(研究室)ではこれで精一杯
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