あっ、苦笑だったのね（苦笑）。

> おひおひ、それでも有馬記念の直前まで
> 出るような事言って調教してきたじゃん。
> だ・・・誰の差し金なんじゃー。

社台。もとい吉田◯哉社長。
犯人はオマエじゃ。

> なぁーんか、ニッカンのHPを見ると
> 精神的疲れがあるとか言ってましたね。
> ようは、挫折って奴でしょうね。

「有馬を止めた後、自厩舎で回復に努めてきたが、
　体の張りを失い、覇気も失ったまま。（by藤澤せんせ）」
さすが天才。プライドズタズタにされて放心状態で口半開きにでも
してるサマが容易に想像できます。

> そらそーだわな。牝馬に負けて調度いいかませ犬
> かましましたもんね。
> そら、プライドもずたずたでしょうな。

しかもそのオンナ馬が有馬で他のオトコ２頭に負けてやんの。
ぷぷっ、はっっっずかしいなー。

> 全く・・・・負け犬のまま引退ですもんね。
> JCから、まだそんなに日も経ってないのに、
> 速攻に引退かぁ〜

負け犬のまま引退させるのも「馬優先主義」なのかなあ？
今回ばかりは、藤澤さんには同意しかねるよ。

> 今年の楽しみが無くなっちゃったなぁ（ふぅ〜）。
> とりあえず、ご苦労さん。（涙）

ご苦労さんよりも
馬鹿野郎。
そう言いたい。

> 怪我でなく、歳でもなく、引退って、
> なんかさびしいよぉーー。（涙）

なんつーか、自分はまだ寂しいとかそういう段階じゃ無いッスよ。
なんつーか、まだね...。

思い起こせば（突然、思い出モード）、一目惚れしたのはやはり朝日杯３Ｓ
でしたね。あんときの運命的（爆）な電撃は忘れもしません。
九分九厘勝利を手中にした豊エイシンガイモンを馬なりで交わす岡部ばぶる。
「え？エ？うそでしょ」とは、その時のユタカの敗戦の弁。
レース後も全く息があがってなかったという逸話。
アタマに浮かぶ３冠の文字。
今思えば、あのレースが一番バブルガムが強い勝ち方をしたレースだった
のかぁー（苦笑MAX）。

てなわけで、あひひさん。
いままで熱く熱く（爆）語り合ったあの日々（核爆）は
もうやってきません。
本当に長らくおつきあい下さって感謝です。
今後、あれだけ好きになれる共通の馬は出ないでしょうけど、
お互い良き馬仲間でいましょうネ（なんやそら）。

最後に
かつて、あひひさんも好きだと言ってた「天才肌」。
ワシも好きでした。