Re: レース後インタビュー(アロウズ・久遠寺阿知花)



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投稿者: A.久遠寺 @ tko148.kikimimi.ne.jp on 97/11/28 00:47:02

In Reply to: F1クイズチャンピオンシップ 第9戦結果(実況編 )

posted by ミム・サロ @ a046145.ap.plala.or.jp on 97/11/27 00:44:39

 前戦を風邪のせいで欠場した阿知花。

「・・・本当にどうしようもないわね、あたし。
 もう一戦も落とせないわ。最低でも表彰台よ」
 と、意気込んでいた。

 ただ、一つ気になっていることがあるようだ。
「でもさ、何で国中がサッカーサッカーサッカーって騒々しいのかな。
 少なくても彼らのことを日本代表に認めた覚えはないわよ。
 でさ、サッカー応援してる一はサポーターで、レースの追っかけはマニアでしょ。
 失礼しちゃうわ。」

 その怒りが効を奏したのかレース序盤はあの大クラッシュも避けることが出来たが、
結局はいつものように少しずつ後退していくパターンに陥った。
 ただ、3位にてゴール出来たのは幸運と言うべきだろう。

 女性初の表彰台だ。
 彼女が表彰台に登った瞬間に、歓声がひときわ大きくなる。
 そして、シャンパンに濡れて微笑む彼女は、またとなく綺麗に見えた。

 さて、インタビューだ。レース終了後のトップ3インタビューを終えて
ピットに戻ってきた彼女は着替えにかけ込むと、これまで見せてくれなかった新しい和服に
身を包んでいた。

「薄瑠璃の友禅で、桜模様なんだけど、どうかな。表彰台に乗れたら着るつもりだったの」
 水色の背景の中に桜の花が乱れ散る、日本の春の世界。その中にいる阿知花が軽く微笑んだ。

「えと、インタビューはじめても良いかな。
 とりあえず、表彰台おめでとうございます」
「ありがとうございます。やっと・・・ですね。長かったなあ」
「そんなことないですよ。まだ4戦目ですし。次は優勝ですね」
「ええ。ライオン丸さんにまた、先を越されちゃいましたし。
 あたしってやっぱりタイヤの使い方がちょっと・・・みたいなんで
 次は序盤から最後までペースを維持したいですね」
「大丈夫ですよ、次はきっと阿知花さんの番です」
「・・・ええ、きっと。あ、まだ着物用意してますから。
 期待してください」
「ってことは優勝したらまた阿知花さんの・・・」
「どうかしましたか?」

 というわけで、次戦も久遠寺選手の活躍を祈ろう。

(プレイヤーコメント)
 実は無限&ヤマハ問題はひねらなかったために当たったといういやな結果です。
 阿知花ちゃんの着物については資料買っちゃいました(^^;表現が難しいっす。
 次は絶対に優勝をゲットバス(違う)ゲットしますね。