F1 クイズチャンピオンシップ 第6戦 モナコGP



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投稿者: ミム.サロ @ a046129.ap.plala.or.jp on 97/10/09 13:11:12

第6戦 モナコGP

実際のモナコGP同様に今回は全12問のロングランです。
難易度はかなり高い方であると思います。
序盤戦を締め括る意味で実力勝負(考え方によっては山勘GP)の設定にしてあります。
第1回モナコマイスターをめざして頑張ってもらいたいと思います!
今回は爆弾問題を設置しません。
締め切りは10/16 (木)です。

Q1.過去5年間の決勝リザルトで、ドライバー疲労でリタイアというのがある。
○ or ×

Q2.ミナルディは参戦して以来、今だかつてワークスエンジンを使用したことがない。
○ or ×

Q3.ミハエル・シューマッハ、ジャン・アレジは全日本F3000(現 Fニッポン)に参戦したことがある。
○ or ×

Q4.日本人、初のF1参戦を果たしたドライバーは高橋国光である。
○ or ×

Q5.フジテレビF1中継の解説者である今宮 純の妻もモータースポーツジャーナリストである。
○ or ×

Q6.和製コンストラクターは今だに存在しない。
※ホンダ、既存のチームを買収した企業(フットワークやレイトンハウスなど)は除く。
○ or ×

Q7.昔、ミカ・サロとミカ・ハッキネンの家の間は100m以内という恐ろしく近い場所に住んでいた。
○ or ×

Q8.95年 ポルトガルGPで片山右京はスタート直後に接触大クラッシュとなり、
現地では死亡説が飛び出るほどの凄まじいものでした。
次戦ヨーロッパGPを欠場せざる得なく、ティレルはピンチヒッターを起用したのですが、
それは誰でしょう?
(1)ジャン・クリストフ・ブイヨン
(2)ガブリエル・タルキーニ
(3)アンドレア・モンテルミニ

Q9.現役ドライバーで過去、パッドク内に一輪車を持ち込み、
縦横無尽に走り回っていたドライバーがいます。 それは誰でしょう?
(1)ジョニー・ハーバート
(2)ミカ・ハッキネン
(3)ゲルハルト・ベルガー

Q10.93年、フットワーク(現アロウズ)・無限ホンダ FA13は、
あるチームからアクティブサスペンションを購入してから、
戦闘力を飛躍的に向上させました(ベルギーGP 予選 亜久里 6位)。
そのあるチームとはどこでしょう?
(1)マクラーレン
(2)ウィリアムズ
(3)ベネトン

Q11.91年、メインスポンサー「キャメル」に逃げられたロータスは、
開幕戦に出ることも危ぶまれていましたが、ある日本企業のバックアップで危機を回避しました。 ある日本企業とはどこでしょう?
(1)シオノギ製薬
(2)日立
(3)田宮模型

Q12.富士スピードウェイで行われたF1GPで、6輪車で有名のティレルのマシンには、
ひらがなで「たいれる」と書かれていました。 なぜ「てぃれる」ではなかったのでしょう?
(1)単純に日本語を間違えた。
(2)実際に英語で「たいれる」とも発音するから。
(3)「てぃれる」と日本語では発音できないと勘違いをして、「たいれる」となった。

きっと難し過ぎると非難の声があがるでしょう!
ネタ自体は、なかなか面白い物にしたと自負しておりますので、
なんとか楽しんでください。
えっ!? 無理?
とりあえず、問題の感触などレスを付けてくれたらうれしいです。
では解説お楽しみに〜♪