> 「シルフィード」メガＣＤ　ゲームアーツ
> ポリゴン疑似３Ｄシューティング　魅せゲー
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> グラッフィック：８点
> 音楽：９点
> 操作性：８点
> 演出：１０点
> 発売時衝撃度：１０点
> シンクロ率：９０％
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> おそらくは、いまの次世代機世代の人たちがこのゲームを見たところで
> 「なに、このカクカクしたグラフィック」「こんなのがお薦め？」
> とか言われるかもしれないが、当時このポリゴンが滑らかに動くオープニングデモを見て、
> 何人のメガドライバーが歓喜したことか。

> 「魅せゲー」（造語）としたのは、ゲーム中の演出（背景）が素晴らしく良かった為。
> 人がプレーしている時、自分は背景を楽しむ。ってことが出来るゲーム。

　そうそう、これ毎回背景を計算してるんだよね。ご苦労様ＭＣＤ。
　ちなみに音楽トラックは、アレンジバージョンがいくつかはいってた。