さらに詳しく(こっちの方がわかりやすい?)



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投稿者: 本命カゲ @ 202.32.244.213 on 98/3/24 00:12:18

In Reply to: 長文による前作の説明

posted by 本命カゲ @ 202.32.244.213 on 98/3/23 23:42:34

自分は王様。
自分には、直属の部下である数人の武将がいる。

そして、自分と武将は、兵士を持つことができる。
モンク、ハーピー、メイジ、アサシン、ナイト(こんなのいたっけ?)、アーチャーなど、いろいろだ。
それぞれの兵士には、得意とする相手と、苦手とする相手がいる。
たとえば、ハーピーは万能で、ほとんどの相手に有利だが、
アーチャーにはめっぽう弱いという感じだ。

敵武将を倒し、手柄を立てた武将には、勲章をあげよう。
その勲章により、武将はさらに多くの兵士を持つことができる。

勲章ひとつにつき、10人、最大の兵士の数が増える。
だだし、モンクに勲章が10個あるからといって、
アーチャーも100人持てるというわけではない。
モンクに勲章が10個ある時は、モンクを、100人持てるだけなのだ。
アーチャーはまた別に10個いるわけである。

当然、兵士は多いほど戦闘が有利になる。

討ち取った武将は捕虜になる。
捕虜になった敵武将は、週に一回の政治みたいなの(名前忘れた)の時、説得できる。
ほとんどの場合、説得によって自分の仲間にできるが、
忠誠度の高い(相手の王に)武将は、まずはその国の王を仲間にしなくては、
説得に応じてくれない。

武将というのは、普通、城にいる。
城はたくさんあって、小さな城から、敵の本城まで、いろいろだ。
まずは敵の本城近くの城を攻め、自分の城にすることが必要だ。

城ですることは、戦闘によって少なくなった兵士の補給と、(←文章で書くと、結構残酷なゲームだったりして・・・)
武将の体力の回復などだ。

城には、最大で10人の武将を待機させる事ができる。
攻めていくことも大切だが、城には数人の武将を残し、
城を敵から守る事も大切。


まとめると、敵武将を捕虜にして、そいつを仲間にして、
そいつの親玉倒して、そいつも仲間にして、繰り返して、
みんな仲間にして、みんなで力を合わせて共通の敵(世界を危機に追いやるモノ)を倒すゲームです。