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投稿者:
KiRYU @ machida112.interwave.or.jp on 98/3/18 01:56:49
In Reply to: Re: そう考えると、開発機材&ソフトの互換の方がメリット
posted by さのばびっつ @ proxy2.dti.ne.jp on 98/3/18 01:35:19
> > もちろん「互換性を無くした場合とあまり変わらないような価格で発売する事ができるなら」
> > 互換性を保って発売するほうが良いと思いますよ。
> > でも、この「互換機能」の方こそオプションでよいのでは?
>
> 互換機能の方こそオプションですか、良さそうですね。
> もしあり得るならばの話ですけど
>
> ユーザーメリットてしては直接反映しませんが
> サターンで培ったソフトハウスのノウハウや開発機材がそのまま使えると
> いいでしょうね。互換やライブラリってそんなメリットもあると思いました。
>
SCEもPSソフトのロイヤリティを下げるとか言ってるみたいだし、
次世代機に互換性がある・またはSSの廉価版を発売すると仮定して次世代機(廉価機)を投入
した時点でセガもSSソフトのロイヤリティを下げるとかすればいいんすけどね。
それくらいしてくれるなら入交社長の「サターンユーザーを見放すような事はしない」って
感じの発言にも信憑性がでてくると思います。
(廉価機が4Mラム内臓・ドライブ高速化・ボディー小型化とかして¥15000とかなら自分は
買っちゃうと思います。でも世間的には¥12000くらいかなぁ。っていうか発売してくれない
んだろうなぁ。(←自己完結モード))
> MSXの消滅かぁ〜〜〜。
> 確かに過去に学ぶモノは多そうですね。
> 一時期次のマシンのコンセプトはMSXに近いモノではと
> NEXT誌が言っていたモノですから、慎重に見極めて欲しいですね。
>
最後のMSXであるターボRもVDPが弱かったんですよ。
だからサターンとすこしイメージがだぶってしまうんです(あくまでも、自分は)。
MSX2→MSX2+→MSXターボRという風に進化したものの、最終的にMSX3にはなり得なかった。
ターボR発売後(?)発表されたヤマハ製のVDP(SFC並)を搭載できていたならきっと
MSX”3”の名称を得る事ができるハードが完成していたんでしょうが...
いずれ滅びたでしょうがX68000くらいは生き延びる事が出来たと思ってます。
最後のほう脱線...失礼しました。
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