> 確かに私も売れ線以外で望んでるのが結構あります。
> でも出してもらうってことを現実的に考えてああいうものになったんです。
> 売れて欲しいですしね。

収録されるゲームすべてを売れ線でそろえる必要もないかと思います。
６割を売れ線、４割をカルトゲーで混ぜれば、うまい具合にお客様を引きずり込めるかもしれないです。
そうなると、知名度のあるゲームを１本、懐かしいヤツ１本、人気あるヤツ１本、カルト２本で構成するのが
多くの人にとってハッピーかと思います。
以上を踏まえて再構築すると

超絶倫人ベラボーマン（懐）
ギャプラス（知名）
ダンシングアイ（人気）
ピストル大名の冒険（カルト）
ファイネストアワー（カルト）

とかどうでしょうか

> ファイネストアワーは良かったです。結構アクションではやったほうですね。
> ブレイザーはタンクゲーですよね。私はナムコのタンクゲーかなり好きです。
> タンクバタリアン、タンクフォース、アサルト、あとブレイザーでしたね。
> あの視点は独特でしたね。ＥＤは格好良かったし。ネビュラスレイは
> 映像見てるだけで良かった。ピストル大名は私も考えたんですけどね。
> でも売上には貢献しそうに無いなあってことで・・・・・
>
> 前回は売れ線とか考えないでやってしまったんで、今回はそういうの考えて
> みるとどうなるかなって思ったんです。
>
あんまりカルトばかりに振ってもね……。そういう人は基板買っているだろうし。
サターンユーザー層を考えると、上記のラインナップでけっこういけるのではないでしょうか

ＡＤ−Ｘ７（ダンシングアイは、たしかに名作だと思う）