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ケイティス @ k_dau6.kanazawa-net.or.jp on 98/2/20 15:33:04
In Reply to: Re: そう、50万のうち一割なら今のサターンとしては十分
posted by ケイティス @ k_dau6.kanazawa-net.or.jp on 98/2/20 14:59:55
最初にこの話題を出されたじじい使いさんは「本数が」50万とおっしゃって、その後MMの亡霊さんが「稼働数が」50万とおっしゃられています。
どちらかというと、グランディアのようなソフトがある以上まだその倍くらいは「いつもサターンを気にかけているユーザー」だと思います(いや、思いたい)ので、「50万がいいとこでしょう」というのはちょっと少なく言い過ぎでした。
ですが、VF2の時のようなアーケードの盛り上がりなどがなければ、つぎに100万を超えるのは次世代機まで無いような気がします。
売れた数と評価は一致しない、と考えるのであれば、例え一万本行かなくても、そのソフトを買ったユーザーは何の文句もないはずです。
で、いいソフトなら間違いなく売れるというのであれば、本人がどう思っていようと、売れた数の方が正しい意見の集約と言うことになる。
で、「ファミ通とかサタマガみると自分が期待して買ったソフトが全然売れてないような数字が出ている。自分は大満足なので、この評価は納得行かない」と感じた後、どう考えるかが問題なのではないでしょうか?
→「所詮CMうつゲームが売れるご時世なのだ」とCM至上のご時世を嘆く。
→「所詮ライトユーザーゲーが売れるご時世なのだ」とゲームユーザーの変容を嘆く。
→「所詮今のゲーム業界がおかしいのだ」と業界を嘆く。
・・・じゃあやっぱり後ろ向きじゃないでしょうか?
いいゲームだと思ったのならそ。・
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