きのうはネット接続しなかったんで、今更ですが・・・

> つまり、ここは、ク○ゲーの存在がこの世に存在する事を、認めているわけだ。
>
> ちなみに、僕は、認めない。抹消するべきだと思っている。
> 理由は、もちろんあるけど、長いので、あえて書き込まない。
>
　一応ダメ好き（not　only　ゲーム、特に映画など）の見解としては・・・
やっぱり、きっつい負のオーラ（笑）には皆ひれ伏しちゃう所もあるでしょ。
その力を持ってるっていう時点で、６点、７点の及第点ゲームなんか足下にも
及ばないバリューが生じると思ってる。やっぱり、デスクリやったときは、のけぞった。
でも、その時点で、その「のけぞり」の時点で、もはや強烈な印象づけが作用してる訳で・・・
そんな意識、おそらくここなんかでデスクリ話してるひとなんかは、皆それを感じたんだろう。

>
> ゲームが文化として、さらに上を目指すためには、今、ああいう所をなくして
> いかないといけないと思う。
>
> それには、作らない事、買わない事が、大事だと思っている。
>

　でも、映画の世界なんかは、ゲームの何１０倍も、ダメ文化が発達しとると思
うんですが・・・
たとえば、９６年あたりからのエド・ウッドブーム。たとえば洋泉社の映画秘宝
シリーズっていうムック本。たとえば昨年一部で大フィーバーを巻き起こした水野
晴朗御大の映画「シベリア超特急」。まぁ、それはそれでそれなりにイヤがられて
るんでしょうが。

　　けっきょく、世の中には好き者も多いわけで。まぁ、そんな世界を垣間見たい
（ってゆーかそんな好き者がどういう神経しとるのか知りたい）んでしたら、映画話
でもよければ、上記「映画秘宝シリーズ」でも適当に読んでみるといいんじゃないで
しょうか。

　まとまりのない文ですいません。