変なタイトルになってしまいましたが。
> 含んでいましたけど、マスコミやら、雑誌やらで取り上げられたために「メジャー」とい
> う「錦の御旗」を持ってしまったんですね。その瞬間に価値観の変化が起こり、タブーは
> タブーでなくなってしまったわけです。
> 　まぁ、そういったものを実写でやるか、そうでないものでソフトにするか、そこからく
> る奇妙さの違いもなくはないですが、「寄らば大樹の陰」というか世間様はマイノリティ
> には厳しいわけです、はい。
映画やドラマ自体がすでにメジャーなので以外と簡単にメジャーになり得ますが、
ゲームはそれ自体がマイナーなのでメジャーになるのは難しいです。
またメジャーになれば良い。という簡単な図式ではないし。
まぁ一般人は踊らされるのが好きで、踊らせたいと思うなら自分自身をメジャーかすることからはじめなければならないのでしょう。
”自分がメジャーになれない”からといって誰かのせいにして解決してしまおうというのはやはり思考停止している、としか思えません。
思考した結果が排除であるならなおさらです。

＞偏見
偏見の中心はやはり「ゲームが子供文化」であること。
子供文化であるが故大人は入り込めない。入り込めない大人のために
大きな子供の楽しむべきエリアが出来る。
いっそのこと任天堂のようにまた昔のＳＥＧＡのように大人を排除したらどうか。
他社に追従してそのまま消えていくのもまたいいのでは？
サターンが消滅すれば次はプレステにユーザーが移動してプレステを食いつぶすだけでしょうが（笑）。

結局ユーザーがいる限り市場は存在して、ユーザーがいる限りメジャーにはなれない。ということでしょう。
求めるのはユーザーでは無くて一般人？
一般人は自分の意志でソフト買ってくれないよ。＞ＳＥＧＡ
そういう意味で言えば好きな人が自分の意志でソフトを購入しているサターンの市場は小さいが健全だとおもう。変な情報操作が介入しないからね。

> 　あ、ちなみにＰＳ＝マガジンはそうだと思いますが、Ｎ６４＝アフタヌーン、ＳＳ＝
> ヤングキング・アワーズってところだと思います(苦笑)。
タイトルはここにかかります（笑）
ヤンキンでは無くてアワーズと言うところが引っかかります。
やはりチャンピオンはゆずれません（笑）。
セングラはおやま菊之助だ（爆）

あ、ここまで読んでくれた人ありがとう。
推敲もしない文章でごめんね。