> ２イント
> ３Ｄゲームでの一秒間における画面を書き換える回数の表現法？
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> 「６０フレーム＝１イント」は一秒間に画面を６０回書き換える描画のこと
> 代表作　バーチャ２、デットオアアライブ、サンダーフォースＶ等
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> 「３０フレーム＝２イント」は一秒間に３０回書き換える描画方式のこと
> 代表作　バーチャロン、バーチャ１、バーチャコップ１、２等

要するにアニメの動画枚数みたいな物ですね。
フレーム数が多いほどなめらかです。
ポリゴンゲームの場合、静止画を何枚も描かなくても良い
（勝手にチップが計算してくれる）ので、すべて１イントで良いじゃないか
とお思いになるかもしれませんが、秒間〜ポリゴンという
ハードの限界がある（〜の部分は他の処理などにより変化）ので
２イントでは表示できるポリゴン数が１イントの場合の２倍になります。

> ローレゾ
> 正確には「ローレゾリューション」＝「低解像度」のこと
> 画面を構成している「粒（ドット）」（？）の数の表現。
> でもＳＳの解像度はいまいちよく分かりません（申し訳ない）
> 当然高解像度の方が画面的には美しいのですが
> マシンスペックによりいろいろと制約があるそうです。

ローレゾという言葉はハイレゾに大してできた言葉だと思うのですが、
２Ｄのほとんど（全部？）のゲームはこれです。
（かずんさんか書かれた通り同級生１，２などでは
特別なイベントのグラフィックでのみハイレゾを使用しています。）

ＳＳのローレゾは３２０ｘ２２４だった気がします。
ちなみにサターンの場合、ハイレゾにすると光源処理が使えなくなるそうです。
ハイレゾは普通ローレゾの片方の解像度（ドット数）が倍なのですが、
６４０ｘ４８０（４４８？）の解像度の特別なハイレゾも存在します。
これはバーチャ２，メガミックス、バーチャコップ、
バーチャロンなどのゲームのタイトル画面などで使用されています。