> あれというのは、
> ラスト・グラディエーターとか
> ミスター・ボーンズの事っす・・・

ラストグラディエーターズの曲はカッコイイっすね。
ネクロノミコンも。

> ゲーム・ミュージックがテクノやそれに準ずるような
> ジャンルの曲なのは、
> ゲームの持つ反復性やらに影響されての事で、
> それ故、ライブ感溢れる
> 曲目で合わせるのが難しいのではと思います。
> 前述のラス・グラもハードロック形態のBGMを擁していますが
> テンションが大きく変わるような曲が無いのも確かです。

なるほどゲームの反復性ね。
そんなもんですかね。
単なるＢＧＭでもそこまで考えてテクノ風の味付けになってるのかな。ゲームって。

> なら、ゲームがそういうライヴなノリだと曲もそうなるんではという事ですが
> そーゆーゲームが求められているのかというとそれも
> また疑問です。

うーん、ライヴなノリのゲームってどんな感じなんだろ。
是非遊んでみたいです(^^)。
やたらテンポ悪かったりして。

> なーんて偉そうに書いてすいません。
> （実はいまだにOUT RUNの曲が好き）
> そいでは。

いえいえ、こんな曖昧な書き込みに
レスありがとうございました。
ぼくもマジカルサウンドシャワー好きです。