SHTでは防衛戦をはる方も・きっと必死である。



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投稿者: ふしぎくん @ chb035.tky.threewebnet.or.jp on 97/10/09 21:43:45

In Reply to: 絶望的な弾幕の中で(怒首領蜂+α)

posted by hiv @ apopt9.iis.u-tokyo.ac.jp on 97/10/09 11:34:24

#もし、敵機体にも人が、のってるんなら・・・きっと・・たぶん

艦長:「全方向に索敵」

通信士:「後方、敵巡洋艦1隻です。戦闘機が1機出撃した模様です。」
「機種は・・・特定ができませが。おそらく例の新型でしょう」
艦長:「新型1機だけだとなめられたものだな・・・」

通信士:「対空迎撃隊Σチーム出撃を求めていますが。」

艦長:「かまわん、出させろ!」

艦長:「なにやってんの??右舷弾幕、薄いぞ」

艦長:「β隊じゃまだ!砲撃のじゃまだぁ・・
巻き添えをくらいたいのか? 艦の前にでるなと伝えろ」

通信士:「敵、戦闘機、第一次防衛線、突破しました。」


艦長:「火力(たま)を惜しむな!!ありったけ弾をぶち込め!!」
「この大型、空母は、レーザーの一撃じゃ沈まん」


#・・・なんかそんあ声が聞こえてきそうだ・・



#「いかり蜂」はまだ買ってません、レイヤーセクション2の方が
# 気になるもので・・・・・でも・・今年は、SHTもう買わないかも・・

追伸:バッチリ・見つかってしまいましたね。o(^-^)o