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投稿者:
夢浦 忍 @ p047116.mirai.or.jp on 97/9/19 04:38:20
In Reply to: DESIREについて考察(改)(超ネタバレ)
posted by Masato @ ngy0145.bekkoame.or.jp on 97/9/19 02:19:51
> 確かに、マルチナが正体を明かすことはないでしょう。
> しかし、マルチナになる前のもう一人の自分がアルと幸せに暮らすことは、望んでいるのではないでしょうか?
> 悪魔に魂を売ったと自覚しているマルチナが罪を償うとするならば、以下のように望んでいたのではないでしょうか?
>
> <研究の達成(改)>
> 1.子供のティーナ ->2へ
> 2.異次元のティーナ ->4へ
> 3.マルチナ ->3へ
> 4.新たなティーナの人生
>
> この例では、
> (やむなくマコトに託すことになりましたが)
> アルを連れ戻す際に18歳のティーナを連れ戻すことができますし、
> 罪深い自分は、永遠にアルとの幸せな時間を共有できません。
> 唯一の慰めは、アルに3日間だけでも会えることでしょうか?
このためにはアルバートも反応装置の中に放り込まないと
いけませんから、アルバートが反応装置にやってきた瞬間に
「また負けたのね」となる説明ができないような気が・・・
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