> > ．．．前置きが長くなりましたが（←前置きだったのか！）、自分は、統計的に考えてみると「ギャルゲー」と呼ばれるゲームには「理不尽なモノ」や「面白くないもの（２番煎じだったりとか、儲けるためだけに作ったのが見え見えのモノ等。根本的に面白くないモノもありますが．．）」が他のジャンルよりもあまりにも多いと思うんですね。
>
> シューティングだって１０年たっても弾を撃って敵を打ち落とすだけ
> のワンパターンだぜ。おまけに面白くないし。
> そのうえ、ちょっと目立った作品が出るとすぐにシューターがよってたかって

> ほめたたえつつ、他ジャンルをバッシングしまくる。
↑いますねぇ．．．そういうヤツ。
いい子ぶるわけではない（一般人ぶるつもりもさらさらありません）ですが、自分の好きなジャンルしか認めないで、試してみてもいないのに他のジャンルを否定しかしないようなヤツは「ギャルゲー」云々という問題ではなくて、ゲームをやる人間として最低だと思ってます（そういうヤツに限って、自称「ゲーマー」だったりしますが）。

で、
他のジャンルよりもあまりにも多いと思うんですね。←この文面に注目

自分は全ての「ギャルゲーと呼ばれているもの」がつまらないとは言っているわけではないです。
でも面白かったものは「ギャルゲー」とは呼んでないので、つまらなかったモノ（というか面白くするための努力が感じられない作品）のみを個人的には「ギャルゲー」と呼んでいます（ゆえに、自分の中では「差別用語」という位置づけなのです）。

もし、そのてのゲームが好きな方で「面白いゲームもギャルゲーって呼んだ方が良い」とおっしゃる方がいるようでしたら、「差別用語」として使用するのはひかえるようにしますが？

それと、前文の補足ですが、「好きじゃない」＝「嫌い」ではないです（自分には合わないと思っているだけ）。好きそうなダチにときメモ（自分自身新品持ってます。）をすすめたという経験もあるし．．．