こんにちはでっす。省略すみません。

> 一つには、プレイ時間が長いことが上げられます。
> 家庭用ということでインカムを気にする必要もないということはあるでしょう。
> もちろん、それは責められるべき事ではありません。

ゲームセンターに行かないので良くわかんないんですけど、
1PLAY30分くらいって長いんでしょうか...

> やはり、帰する所はサンダーフォースだからということなのでしょうか？
> 仕掛け重視で、ウェポンの切り換えに戦略を持たせるのがサンダーフォースの特徴と
> 言えます。
> しかしそれ故に、慣れてくると安全なポジション取り、最適なウェポン選択が
> 容易に出来るようになります。
> そこから来る、緊張感の欠落は免れないのではないかという気がします。
> しかし、これもまた責められるべき点ではありません。
> そうでなければ、サンダーフォースとは言えないのですから。

ですね。それがThunder Forceであるんですよね。
だから弾避け苦手な僕でもClear出来るわけで。
緊張感は、ホントに初めの頃しかありませんよね。
緊張感より爽快さが僕には堪らなく良いんですけども。

> もう少し考えを進めてみます。
> その眠さ（緊張感の欠落）を補うために存在するのが、スコア稼ぎなのかもしれません。
> このゲームにおいては、早く倒す事（楽になる事）＝高い倍率　という関係が
> ある以上、そこにあるゲーム性は、どのウェポンが最適であるかを判断し、正確に
> それを選択することにあるはずです。
> しかしながら、あまりにもFree Rangeは便利かつ強力ではないでしょうか。
> 結局、Free Rangeを使いこなすことのみが勝利への近道であり、ハイスコアへの
> 近道にもなるのです。

半分は本当にそのとうりだと思いますけども、
Free Rangeを使いこなすことのみ、って言うのは少し大袈裟のような気がします。
得点を考えるとFree Range以外も必ず使わなきゃならなくなるし（たまにですが）
勝利だけなら、確かにFree Rangeを使いこなすだけで充分過ぎるんですけども。
Free Rangeを常時使って、それだけで勝利出来ちゃうですもんね。

近道って言うのは同感です。ホントに。

スコア稼ぎ、緊張感はありますよ。少しのMissで得点が台無しになってしまう辺り。
特にSTAGE5だと、少しMissすると、何千万点に関わる事もありますから。

> サンダーフォース５をプレイするものならば、誰もがもっとも頼りとする
> 「Free Range」こそが、この眠さの原因なのではないかという気がします。

敵の攻撃が激しく無いのも原因かもしれませんよね、敵弾の少なさとか。
もっとも、難易度をMasterにすれば別ですけど、僕なんかには避けれないです。

> 参考資料：私のデータ
>
> ７月１１日、購入。
> Play time 12:05:02
> play count 79
> high score 731300040
> ノーコンティーニュクリアを果たすも、真のエンディングは見ていない。

自分の場合は...

7月12日、購入。
Play time 17:19:19
Play count 45

結構な時間してるなぁ、1日1時間ちょっとやってしまってる。


PS.

Thunder Force Vをやってて思ったんですけど、
「Thunder Forceはこうでなくっちゃね、これがThunder Forceなんだ」って。