初代ユーザーです。
未だにＦＤを８００枚ほど持っています（５インチ）
現在はテレビのオーディオタイマーと化しています。

ところで、電波新聞社の移植モノを思い返すと、アレンジも凝っていたし、
楽しかったなあ。「ゲームの付加価値ってこれだ！」っていう方向付けが
できていたような気がします。

多分、今やっても全然楽しいでしょう。
グラフィック・キャラクターなどではなく、”純粋に楽しいゲームとは何か”
を追求したゲームが、Ｘ６８Ｋ用にたくさん開発・移植さてれいたのではない
でしょうか？。※思い出は美化される。フルスロットル？、ダウンタウン熱血
物語？、ヴァリス？、ん〜、忘れちゃったなあ。

技術の進歩は確かに素晴らしいけど、ゲームの原点も忘れちゃならんな、と
またジジ臭い意見を書いてしまいました。

リブル・ラブル、ドラスピ、モトス、ボスコニアン、ギャラガ８８・・・。
ああ、ナムコ・・・・。