>>4897 べた なるほど FreeBSD 5.2.1-RELEASE では動きますが、Linux では確かに 無限ループしてますねぇ。 > #!/usr/bin/env PERL_BADLANG=0 /usr/local/bin/perl これは FreeBSD 5.2.1-RELEASE では /usr/bin/env PERL_BADLANG=0 /usr/local/bin/perl ./hoge と解釈されますが、Linux や Solaris では /usr/bin/env "PERL_BADLANG=0 /usr/local/bin/perl" ./hoge となるため PERL_BADLANG="0 /usr/local/bin/perl" という環境変数が設定されつつ /usr/bin/env ./a が実行されるものの、./hoge のシェバング行にはまた同じ内容が 書かれているため、永遠に execve("./a"); が実行されるということですね。 参考: http://x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?%A5%B7%A5%A7%A5%D0%A5%F3%A5%B0 の Tips.2 というわけで env コマンドを使うやり方は移植性がありませんでしたが、 #!/bin/sh PERL_BADLANG=0 /foo/bar/baz.pl なら動くと思います。Linux では動きました。 |