>>4861 toshi7 思いつくのは - remsh 後のカレントディレクトリが異なる - ログイン後の環境変数が異なる - 出力先のパーミッションが異なる - HiRDB のコマンドの場所が異なる - HiRDB のコマンドがエラーとなっている → HiRDB を実行するのではなく、適当な自作プログラムを実行し、 起動されているかどうかログ等に記録する - 標準エラー出力を閉じているので、HiRDB の標準エラー出力への 出力が出力されていない (もしくは write(2) でエラーになるため 途中でこけている) くらいでしょうか。 |