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>>4825 68user やはり、「^」を指定しているので、行の先頭が、DAYという 文字列から始まっているのを探していました。 試しにファイルの方を修正し、日付を「DAY Aug 2」としたところ 表示されました。 マッチングのところに、変数を展開できないのでしょうか。 nawk -v DAY="Fri Aug 10" '/^DAY/,/\\r\\n/ {print $0}' /tmp/kekka_log.log |
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>>4822 68user 返事遅れてすみません。 ありがとうございます。 |
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>>4827 べた 変数展開は $n ~ VAR と書きます。 で、/\\r\\n/ ですが、これうまく動きますか? awk はよくわかりませんが、 マッチしてないと思います。 なので、DAY から ------ までを見るようにして、 awk -v DAY="Fri Aug 10" '$0 ~ DAY,/^--*$/ {print}' か awk -v DAY="Fri Aug 10" 'BEGIN{skip=1} $0 ~ DAY {skip=1;print $0} /^--*$/ {skip=0} skip==1 {print} ' あたりがいいんじゃないですかね。 なお、行頭の日付だけ見るなら、DAY="^Fri Aug 10" です。 |
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「リダイレクト」についての説明の中の 『「リダイレクトは右に書いたものから順に評価されるから」は間違いである。』 のくだりが分かりやすくてつい書き込んでしまいました。 他のサイトは上記のような説明で終わっている所があったのですが、 なんとなく「ん?」と違和感が残ってました。 で、このサイトの内容ですっきりです。ありがとうございました。 ドメインも素敵です(笑) |
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>>4830 通りすがり ありがとうございます。ついでなので書いておくと、先頭に書いてもいいです。 >/dev/null 2>&1 ls foo.txt |
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>>4829 68user ありがとうございます。 変数の展開ができました。 「'$0 ~ DAY」 の使い方は知りませんでした。 >で、/\\r\\n/ ですが、これうまく動きますか? awk はよくわかりませんが、 >マッチしてないと思います。 ファイルの最後まで見るというつもりでした。 EOFがこの表記でいいのかさなかですが。? 多分、ファイルの最後まで走査し、終了しているのではないかと。 >awk -v DAY="Fri Aug 10" 'BEGIN{skip=1} $0 ~ DAY {skip=1;print $0} /^--*$/ {skip=0} skip==1 {print} ' 日付が二行でます。 Fri Aug 10 ・・・ Fri Aug 10 ・・・ **** **** **** Fri Aug 10 ・・・ Fri Aug 10 ・・・ 見たいになります。 |
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>>4832 べた > ファイルの最後まで見るというつもりでした。 その挙動でよいのであれば、問題ないと思います (実質機能していないと 思うので、書き方としてはまずいですが)。 > 日付が二行でます。 print $0 を削除するなどしてください。 |
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>>4833 68user お礼遅れてすみません。 ありがとうございました。 |
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前にも同じ質問をしたのですが、 findの検索で、指定ディレクトリ(カレントディレクトリ)内の ファイルだけを検索し、-mtimeを指定して、30日前のファイルを 削除しようとしています。 配下のディレクトリを検索しないよう、-prune を指定して、まずは、 以下のようにしたのですが、”*.csv”以外が表示されていまいます。 find /home/DATA/backup -name '*.csv' -o -name everyday -prune -o -name monthly -prune -o -name tmp -prune -o -name work -prune -o -print と実行すると、 カレントディレクトリと、「*.csv」以外のファイルが表示されます。 find /home/DATA/backup -name '*.csv' -o -name everyday -prune -o -name monthly -prune -o -name tmp -prune -o -name work -prune -o -mtime +30 と実行すると、 表示されるのですが、どこのディレクトリを検査した結果かわからない状態でして、 確認と実際は、rm を指定してファイルを削除するで、「-exec ls -l {} \;」 をして表示してみたのですが、 find /home/DATA/backup -name '*.csv' -o -name everyday -prune -o -name monthly -prune -o -name tmp -prune -o -name work -prune -o -mtime +30 -exec ls -l {} \; と実行すると、 何も表示されません。 find /home/DATA/backup -name '*.csv' -o -name everyday -prune -o -name monthly -prune -o -name tmp -prune -o -name work -prune -o -mtime +30 -print と実行すると、 何も表示されません。 正しく、結果が表示されるように、 最終的には、30日前とか、90日前のファイルが削除できるように したいのですが、どのようにすればよいか、 教えてください。 |
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>>4836 べた > find /home/DATA/backup -name '*.csv' -o -name everyday -prune -o -name monthly -prune -o -name tmp -prune -o -name work -prune -o -print > と実行すると、 > カレントディレクトリと、「*.csv」以外のファイルが表示されます。 この結果がすでにマズいんですよね? 前回のわたしの回答 >>4763 68user は的外れだったような気がします。最終的には以下のようになるのではないかと思います。 % find /home/DATA/backup -name '*.csv' -mtime +30 -exec ls -l {} \; -o -name everyday -prune -o -name monthly -prune -o -name tmp -prune -o -name work -prune 構造としては ・[ファイル名が *.csv] AND [mtime が +30] AND [-exec ls -l] OR ・[ファイル名が everyday] AND [-prune] OR ・[ファイル名が monthly] AND [-prune] OR (略) となります。 ただし -exec や -prune は常に真で、コマンドを実行する・ディレクトリを下降しない という副作用を発生させるのが主目的ですので、より平易に書くと ・[ファイル名が *.csv] AND [mtime が +30] なら [-exec ls -l] を実行 OR ・[ファイル名が everyday] なら [-prune] で下降抑止 OR ・[ファイル名が monthly] なら [-prune] で下降抑止 OR (略) となります。なお、ここでの OR は、左辺が真なら右辺は評価しない、 という意味です。また、OR の各要素の順序を入れ替えても、このケース では問題ありません (*.csv と everyday が両方真になることはないので)。 典型的な -prune の使い方をまとめると以下のようになると考えます。 - 特定のディレクトリ以外について何か (-print) を行う ⇒ find . -name hoge -prune -o -print - 特定のパターンのファイルに何か (-ls) を行うが、特定ディレクトリ以下は除外する ⇒ find . -name \*.csv -ls -o -name hoge -prune - 特定のパターンのファイルに何か (-print) を行うが、特定ディレクトリだけは 除外する。ただし特定のパターンにも特定のディレクトリにも一致しない場合は、 別の何かを行う (-ls)。 ⇒ find . -name \*.csv -print -o -name hoge -prune -o -ls |
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>>4837 68user ありがとうございます。 返事遅れてすみません。 一度、内容を読んで、確認してみます。 それで、再度、質問します。 |
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>>4837 68user ありがとうございます。 期待した結果が得られました。 |
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はじめまして。 以下のページを見て質問させていただきます。 http://x68000.q-e-d.net/~68user/net/http-1.html telnet(WindowsXPに標準でついていたものです)で、 % telnet www.cs.gunma-u.ac.jp 80 とコマンドを打っても、コマンドが無効です、と出てしまいます。 ここで詰まってしまって、先へ進めないでいます。 helpを見てみて、openかなと思ったのですが、それでも接続できない状況です。 googleで検索してもみたのですが、要領を得ませんでした・・・ 何か解決法はないでしょうか? プロバイダからは、特別なproxyを使わないと駄目ですとは言われていません。 よろしくお願いします。 |
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>>4840 まるこ telnet の起動の仕方を勘違いしているように見えます。 スタート > すべてのプログラム > アクセサリ で コマンド プロンプト を起動します。するとウィンドウが開き Microsoft Windows XP [Version 5.1.2600] (C) Copyright 1985-2001 Microsoft Corp. C:\Documents and Settings\user> などと表示されるはずです。 ここで telnet www.cs.gunma-u.ac.jp 80 とタイプしてください。 http://x68000.q-e-d.net/~68user/net/win-telnet.html にあるとおりエコーバックはされませんが、 GET / HTTP/1.0(Enter) (Enter) とすると取得した HTML が表示されるはずです。「(Enter)」は XP であれば普通に Enter キー押下でいけると思います。 |
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はじめまして。 以下のページを参考にさせていただきまして、質問させていただきます。 http://x68000.q-e-d.net/~68user/webcgi/char-code-2.html 以下のように機種依存文字のチェックをさせてみたところ 「丁目」という文字がC3FA CCDCとなり、FACCが90区のチェックに 引っかかってしまいました。 $fradrs = $_POST['adrs']; $check = mb_convert_encoding($fradrs,'EUC-JP'); if (ereg("\x8E[\xA0-\xDF]|[\xAD\xF9\xFA\xFB\xFC][\xA1-\xFE]", $check)) { こういった場合はどのように対処したらよいでしょうか。 よろしくお願いします。 |
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>>4842 yuki そのページでも紹介していますが、文字単位でマッチさせるために http://www.din.or.jp/~ohzaki/perl.htm#JP_Match という工夫をしています。 PHP であれば mb 系の関数を使えば文字単位で切り出せると思いますが、 いわゆる機種依存文字に対応しているかどうかわからないのでまずは 試してみてください。対応していなければ、上記のようなやり方で 1文字ずつ取り出す必要があるかもしれません。 |
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>>4843 68user様 ご助言ありがとうございます。 ご案内いただいたページを参考にして以下のように記述したところ 想定通りに動くことを確認できました。 $ascii = '[\x00-\x7F]'; $twoBytes = '[\x8E\xA1-\xFE][\xA1-\xFE]'; $threeBytes = '\x8F[\xA1-\xFE][\xA1-\xFE]'; $fradrs = $_POST['adrs']; $check = mb_convert_encoding($fradrs,'EUC-JP'); if (ereg("^($ascii|$twoBytes|$threeBytes)*(\x8E[\xA0-\xDF]|[\xAD\xF9\xFA\xFB\xFC][\xA1-\xFE])", $check)) { echo "マッチしました。\n"; mb系は私の未熟さゆえかうまく動作しませんでした…。 68user様、ありがとうございました。 |
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http://x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?freebsd-update freebsd-updateでぐぐると上位に引っかかり、拝見しました。 「あくまで 5.1-STABLEを追っかけている」という記述がありますが、 おっかけている(いた)のは'5.1 security fix branch'(RELENG_5_1)で、 5.1-STABLEというブランチは存在しないです。 また'5-STABLE'も5.1-RELEASEをブランチした直後以外は 5.1相当ではなかったわけなので、やはり5.1-STABLEという記述は 修正されたほうが良いかと思います。 |