>>4394 68user 修正の件了解致しました。 その後修正したもの ・教えていただいた >struct DNS_Response { > char data[10000]; > int int_data[10000]; > int pos; >}; の構造体を下記のような感じに少し修正し、流用しました。 /* DNSサーバへの質問 */ struct DNS_Query { char data[10000]; int length; }; /* DNSサーバからの応答 */ struct DNS_Response { int int_data[10000]; int pos; }; 今まで int_data と pos の 2 つの引数を渡していたところが、 struct DNS_Response だけを渡せばよくなったので、 分かりやすくなったかなと思います。 ・ linux 版の warning を解消しました。 てっきり netdb.h を include したら sys/socket.h なども include してくれるものだと勘違いしておりました。 そのため、いままでの作ってきた他のソースでも warning がたくさん出ておりました。 大変勉強になりましたm(__)m。 ・ AAAA の表示を仕様に添った形に変更しました。 そんな感じに修正を施した現状のソースをアップロードしておきます(linux版)。 http://kansai2channeler.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/img/1091.txt 後、指摘された部分で残っている修正点は ・ hoge_print 関数の書き方 ・ >>4395 全般 くらいかなと思います。 直したつもりで、意図に沿っていない修正をしている箇所はあるかもしれませんが(^^;。 他には、個人的に「フラグを構成する各要素」を resolver-1.pl のように簡単に設定出来た方が良いかなと思ってます。 私のソースでは、下記一行で設定してしまってるのがいまいちかなと。 DNS_packet->flag = 0x0100; ビットフィールドあたりで記述してうまく動作すれば良いのですが。 もっともここ自体は今回のソースでは変更することはなさそうなので、 このままでも良いのかもと思ったりも…。 |
>>4395 68user 今まで一つのソースで完結するものばかり書いていたので、 static の付いたグローバル変数(内部結合グローバル変数)を 使った事はありませんでした。 大変勉強になりました。 後、グローバル変数の宣言を一元管理する方法は存じてなかったので、試してみました。 http://kansai2channeler.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/img/1093.txt ただ上記は意図に沿った記述かどうか自信がありません。 それと、この件は今回のソースとは直接関係ないという認識で宜しいでしょうか? 仮に提示どおりソースを分割しても class_list[] は sub.c でしか必要ないのかなと思ったので。 その後修正したもの ・ ソースを main.c, sub.c, var.h に分割しました。 ・ 「フラグを構成する各要素」を resolver-1.pl のような感じに変更しました。 main.c(linux版) http://kansai2channeler.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/img/1094.c Makefile(linux版) http://kansai2channeler.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/img/1095.txt sub.c(linux版) http://kansai2channeler.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/img/1096.txt var.c(linux版) http://kansai2channeler.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/img/1097.txt |
>>4397 DNS勉強中 > http://kansai2channeler.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/img/1093.txt > ただ上記は意図に沿った記述かどうか自信がありません。 そういえばわたしには、複数ファイルから参照されるグローバル変数で、 宣言と初期化を同時に行った経験がありませんでした (わたしはこういう 場合は init_hoge() という関数を作るので)。 要は main.c で codelist_t class_list[]; codelist_t class_list[] = { {"INTERNET", 1}, ... }; となるわけですが、これはコンパイル通りますか? 少なくとも警告くらいは 出そうな気がします。 普通はどう書くんでしょうね>どなたか > それと、この件は今回のソースとは直接関係ないという認識で宜しいでしょうか? その通りです。 その他ソースについて。 > int soa_record_print(struct DNS_Response *DNS_response, char *print, int i) 引数が i というのはかなりいただけないので、record_num あたりで。 > for (i=0; type[i]!='\0'; i++) > /* 照会タイプの文字の中に英小文字があれば英大文字に変換 */ > type[i] = toupper(type[i]); そういえば strcasecmp(3) というライブラリ関数があるのを思い出しました (使ったことはないですが)。 > void qr_print(int qr){ > codelist_t qr_list[] = { > ... > }; 動作的には問題ありませんが、関数呼び出しのたびにスタックに qr_list の値が 積まれるのは無駄なので、一般的には static codelist_t qr_list[] = { ... }; とします。これだとスタックではなくヒープに置かれ、初期化は一度しか行われません。 > Makefile(linux版) > http://kansai2channeler.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/img/1095.txt わたしなら以下のように書きますが、あまり Makefile に詳しくないので怪しげです。 TARGET= domain_to_ip OBJS = main.o sub.o CFLAGS = -Wall $(TARGET): $(OBJS) $(CC) $(CFLAGS) -o $(TARGET) $(OBJS) .c.o: sub.h $(CC) $(CFLAGS) -c $< clean: rm -f *.o *~ core $(TARGET) $(OBJS) あと、main がとても長くて汚い関数に見えますので、 make_query(); send_receive(); parse_response(); の 3行か+エラー処理か、あるいは make_query(); send_query(); receive_response(); parse_response(); の 4行+エラー処理くらいになるとよいかも、と思いました。 続く。 |
>>4398 68user 1093.txtのソースは何故か警告が出ることも無く、コンパイル出来ました。 定義を二回していますので、仰るとおり何か言われてもおかしくないと思われますが。 ちなみに下記はエラーが出ません。 #include <stdio.h> int a; int a = 10; int main(void) { printf("a = %d\n", a); return 0; } ただし下記はエラーが出ます。 #include <stdio.h> int main(void) { int a; int a = 10; printf("a = %d\n", a); return 0; } 上記の結果をみると、グローバルでは複数定義してもかまわないのかもしれません。 それと、本来は定義 codelist_t class_list[] = {...} をmain.cに書いて、 宣言 extern codelist_t class_list[]; を sub.c に書くのかも知れません。 ただ、そういたしますと、どうヘッダで一元管理すれば良いか思いつきませんでした。 修正した所 ・ soa_record_print の引数 ・ codelist_t を auto から static に変更しました。 static はどうしても値を保持し続けておかないといけない物以外には 使う必要がないと思ってました。 auto なら不要になったら解放されますし。 メモリ領域は、よく分かってないので勉強になります。 ・ main 部分を preprocessing(); … 前処理 make_query(); … 照会用の DNS パケットを作成 send_query(); … DNS サーバに問い合わせを送信 receive_response(); … DNS サーバからの応答を受信 parse_response(); … DNS サーバからの応答を解析 に集約しました。 分からなかった所 ・strcasecmp は、「大文字/小文字を無視して二つの文字列を比較する」そうですが、 私のソースでどうすれば有効活用出来るか分かりませんでしたので、使用しておりません。 それと Makefile のサンプルありがとうございません。 その記述で動作することを確認しました。 その書き方ですと、ソースファイルが増えても OBJS に追加するだけで良いので、 大変助かりました。 現状のソース(linux版(1ソース版)) http://kansai2channeler.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/img/1101.txt 上記のソースは今までと少し動作が違いまして、 【実行ファイル DNSサーバ 名前解決ホスト名】 と入力しますと、回答が得られるまで名前解決を行います。 現状の問題点 ・ リソースデータがドメイン名だけで、IPアドレスの情報が無いと名前解決が出来ない。 例) 198.41.0.4 www.livedoor.co.jp zns05.data-hotel.net と zns06.data-hotel.net しか返してくれません。 get_domain(); で、ドメイン名のラベルの部分を出力し、 print_domain(); で【.】を出力し、 ドメイン名の終端に達するまで両関数間を行ったりきたりしているのが原因です。 DNS サーバが IP アドレスでしたら、 a_record_print(); で姑息に sprintf で抜き出せたのですが。 そう考えますと、以前仰られていた > あと、hoge_print 関数も、わたしはこういう書き方をせずに > char *a_record_print(int_buf, search); > と文字列を返すほうですが、メモリ確保を行うのは呼び出し側か、関数の > 中で static に持つか、など悩ましいです。すっぱり割り切って関数内で > printf するのも、保守性はともかく可読性は悪くない、と思いました。 の部分が非常に重要かなと思いました。 文字列を上位に返すようにしていれば、流用もしやすかったのかなと。 そういう部分も保守性なのかなと思いました。 |
to 68userさん 急な話ですが、昨日の夜に就職が決まりまして、 来週月曜日からの勤務となりました。 そのため研修は明日で修了となりました。 そして課題の提出も明日となりました。 そのため、ご指摘いただいた箇所すべてを訂正して、 提出することは無理かなと言う感じです。 いろいろ教えていただきましたが、 それらをすべて反映できないことはお許しください。 修正したところ ・ hoge_print 関数を文字列を返す形に変更(それに伴い関数名も変更) resolver-1.pl 互換を目指した Linux 版 http://kansai2channeler.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/img/1107.txt 学校の課題用に上記ソースを修正した Linux 版 http://kansai2channeler.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/img/1108.txt 表示イメージは下記のとおりです。 実行ファイル名 198.41.0.4 www.livedoor.com DNSサーバ【198.41.0.4】に【www.livedoor.com】の名前解決を依頼 DNSサーバ【198.41.0.4】からの受信データバイト数: 506バイト DNSサーバ【192.12.94.30】に【www.livedoor.com】の名前解決を依頼 DNSサーバ【192.12.94.30】からの受信データバイト数: 120バイト DNSサーバ【203.174.65.123】に【www.livedoor.com】の名前解決を依頼 DNSサーバ【203.174.65.123】からの受信データバイト数: 136バイト 回答(1): リソースデータ: 203.131.197.197 nslookup のような感じの表示に近づけつつ、 実際に再帰的に DNS サーバに問い合わせを行っている事を視覚的にアピールしつつ、 提出期限が迫っているので、現状のソースをなるべく触らない方向でまとめてみました。 なお学校の課題用は最近取り掛かったこともあり、 完成度は前者に比べかなり劣ってます (実用に耐えれないという意味ではどちらも同じですが)。 |
>>4400 DNS勉強中 おめでとうございます。向上心のある方のように見受けられますので、どんな 業界でも能力を発揮できることと思います。ご活躍を期待しております。 わたしの方は指摘点をまとめているところですが、あまり時間が取れず 進んでいません。課題提出後なので意味はありませんが、中途半端なのは 気持ちが悪いので、infoseek の方はしばらくそのままにしていただけると ありがたく思います。 |
>>4401 68user ありがとうございます。 それと本日は作成したプログラムのドキュメント作成などで時間が取れなかったので 結局 >>4400 のソースを二つとも提出しました。 後、指摘点をまとめていただいていると言うことでどうもありがとうございます。 私のほうでも修正し次第アップロードします。 それとアップロード先の infoseek ですが、 私の管理下に無いアップローダにアップロードしております。 そのため何時消えてしまうか分からないのが現状です。 もっとも一年近く前のアップロード品も残っているようなので、 大丈夫だとは思います。 消えたら別の場所にアップロードします。 |
今日は仕事が休みで時間があったのでソースコードを修正しました。 resolver-1.pl 互換を目指した Linux 版 http://kansai2channeler.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/img/1142.zip 修正点 ・自作関数が文字列を返すことに伴い、グローバル変数が増えてしまったので、 ローカル static 変数に変更しました。 ・原則 1 つの関数につき、 1 つのソースコードにしました。 そのためソースファイル数が 30 あまりになりました。 ただし、グローバル変数の宣言の定義がよく分からなかったので、 class_list と type_list 関係は type_and_class.c でひとまとめにしました。 ・関数の流れ図?を簡易的に表した html を作成しました。 |
resolver-1.pl 互換を目指した Linux 版 http://kansai2channeler.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/img/1160.zip 微修正を加えただけです。 ただこれで、指摘していただきました問題点についてはすべて対応したつもりです。 それと、昨日引越しを伴う出向を言い渡されました。 当分の間ネットにつなげる環境も開発環境も無いと思われます。 そのため何かご指摘いただいても、返答を差し上げることは出来ないと思います。 よろしくお願いします。 |
こんにちは。 だいぶ前に書き込みをしたものですが 今回自力で何とかしてみようとふんばってみたものの、 2週間近く解決できません 助言をお願いいたしたく書き込みをしました。 SSLを↓のHPを参考に設定してみました http://www.rinzo2.jp/~rinzo/apache_ssl/apache_and_ssl_00.htm 何とか起動はしたんですが、 当初の目的では、 課題として作成したmysqlとJSP(Tomcat4.1)を使用し 作成したjspファイルを SSLの状態で表示させることでした。 例) http://localhost:8080/examples/index.jsp を https://localhost:8080/examples/index.jsp の形に 何とかできないかと、Apache2とTomcatを連携させてみたものの できませんでした。 もともとできないのかもわからず、 書き込んでみました。 あたりまえのことができてない といった返答でもいんで なるべくわかりやすく 助言のほどお願いします。 設定等で疑問のほどありましたら わかる範囲で答えますんでよろしくお願いします |
はじめまして、ファンと申します。上海から来ました。いまrsaを勉強していますが、 ちょっと困った事があったので、教えてもらいたいです。 pkcs#1中で、rsa暗号化処理前に、暗号プロックフォーマット処理が必要になりますが、 もし、rsa_no_paddingモードを使用なら、暗号プロックフォーマットの処理必要が なくなりますか。宜しくお願いいたします。 |
はじめまして SSL/TLS でアクセスしてみよう (2)を参考にHTTPSでの接続を行っていたのですが、 2回目のSSL_writeに対して、SSL_readの戻り値(文字列長)が0になってしまいます。 https-client-2.c の167〜187行をfor文に入れて2回呼んだ場合も同じように 2回目は文字列長が0で返ってきました。 リクエスト送信のたびにSSL_CTX_freeまで行って、次回は再接続から行わないとだめなのでしょうか? |
>>4404 DNS勉強中 すみません、まだ書いている途中です。と言ってもそんなに長くはないんですが、 気力充実待ちの状態です。もう見ておられないとは思いますが、今月中には何とか。 >>4405 SSL初心者 とりあえずできることはできるでしょう。Tomcat 単体でも SSL に対応しているし、 Apache と Tomcat で連携するなら mod_jk とか mod_webapps とか mod_jk2 とか いろいろあるようですが、わたしが使ったのは 4年ほど前なので最新事情はよく わかりません。 何をどこまでやって、どううまくいかないのか書いていないので何もアドバイスは できませんが、とりあえず http://www.mki.ne.jp/developers/doc/https/apache20.html を真似てみればよいのではないでしょうか。 と思ったら、今は Jakarta Tomcat Connectors って言うんですかね? それとも mod_jk に戻った? この辺は相変わらずめちゃくちゃですね。 http://tomcat.apache.org/connectors-doc/index.html >>4406 fan lihong > もし、rsa_no_paddingモードを使用なら、暗号プロックフォーマットの処理必要が > なくなりますか。 暗号ブロックフォーマットは PKCS#1 の一部ですから、RSA_NO_PADDING なら必要 ないと思います。 >>4407 びすこ > https-client-2.c の167〜187行をfor文に入れて2回呼んだ場合も同じように > 2回目は文字列長が0で返ってきました。 https-client-2.c の HTTP リクエスト部分をそのまま 2回繰り返すだけなら そうなるでしょうが、それは SSL の問題ではなく単なる HTTP の仕様です。 接続したまま何度もリクエストしたいなら HTTP/1.1 で Connection: keep-alive を付けたりします。とりあえずは、telnet で HTTP を話して試すべきです。 |
awkを使用してカンマ区切りのCSV形式のファイルから指定したフィールド位置 の値を取得しようとしているのですが、以下の様にするとファイル名までが 表示されてしまいます。 正しく、表示するよにはどうしたらいいのですか。 実際には、以下の様に出力されます。 ファイル名:20051201 : 1 ファイル名:20051202 : 3 を以下の様に出力したいのです。 20051201 : 1 20051202 : 3 環境は、Solaris8i Bシェル -------------------- ファイル 年月,名前,ID,値1,値2,値3 20051201,山田 太郎,001,1,1,1 20051201,山田 花子,001,1,2,10 ------------------- 第1パラメータ:年月(YYYYMM) 第2パラメータ:ID -------------------- #!/bin/sh # grep $2 ./$1/DiskCapacityTotal_Daily_$1*.csv | awk -F"," '{printf("%s : %s\n",$1,$4)}' ---------------------- |
>>4409 hagu grep に -h オプションを付けるとか、sed で s/^[^:]*// するとか。 |
>>4409 hagu FreeBSDでやってみたら、正しく表示されましたが。。 |
>>4410 68user >>4411 yasu ありがとうございます。 $1ではなく、$2とか$3と指定すると正しく表示されます。 ファイル名がててきません。 grep $2 ./$1/DiskCapacityTotal_Daily_$1*.csv | awk -F"," '{printf("%s : %s\n",$2,$4)} |
>>4409 hagu grep $2 ./$1/DiskCapacityTotal_Daily_$1*.csv | awk -F"," '{printf("%s : %s\n",$1,$4)' | sed 's/^[^:]*//' としたとき、ファイル名は消えたのですが、 $1の値を表示した際、前に「:」が残ります。 消したいのですが。 ------------ :20051201 : 1 :20051202 : 3 となります。 |
>>4413 だん ・・・・まあgrep自体なくても出来るというのは置いといて。 そもそも「ファイル名:」を付加しているのはgrepなんだから、 4410で68userさんが仰っているように、 grepに-hオプションをつけるだけだと思いますが、 こちらは試しましたか? |
>>No. 4408 68user 回答ありがとうございました。 HTTPでのお試しソースにはConnection: keep-aliveがあって、 HTTPSの方では抜けているのに気がついていませんでした。 HTTPの方でも判ってて書いてたわけではないので、 リクエストについてもっと調べてみます。 |
はじめまして。 ここのソースを参考にさせてもらい、Mac OSX用のFTPクライアントを以前作りました。 今回、POPクライアントを作ろうと思うのですが、C言語で書かれたシンプルなPOPクライアント のソースってないもんでしょうか? 今のところネットを検索していて、 http://www.oss-watch.ac.uk/resources/emailclients.xml にあった、mutt-1.5.10というのがまあまあかと見ていますが、やや面倒。 よろしくお願いします。 |
>>4416 はる fetchmail の前身である popclient はどうでしょうね。 http://www.interlog.com/~esmith/flames/pop.html から popclient-2.21 が落とせますが、手ごろなサイズで、それなりにソースも キレイではないかと思います。 % wc -l *.[ch] 58 config.h 535 pop2.c 533 pop3.c 592 popclient.c 93 popclient.h 175 socket.c 71 socket.h 2057 合計 手元の Linux でコンパイルすると可変長引数あたりでこけましたが、適当に直せば 動くでしょう。 |
>>4417 68userさん これよさそうですね。 cソースが4つしかないし、pop3.cだけ見ていれば分かりそう。 コンパイルは通らなくてもOKです。これを元にいじってしまいますから。 どうもありがとうございます! |
こんにちわ。 シェルにて簡単なメニュー画面作成しているのですが、 一点困ったところがあるので教えてください。 本シェルはrshによって呼び出されていて親シェルとは違うサーバで起動しています。 メニュー画面という事で画面上の掃除のためclearコマンドを使用しているのですが、 rshで呼び出された場合はclear処理が行われておりません。 ローカルでの実行では勿論問題なくclearされます。 rshにて実行する場合画面のclear方法などがご存知でしたら教えてください。 よろしくお願いします。 |
>>4419 KA 状況がよくわかりませんが (rsh でコマンドを指定せず実質的には rlogin を 使用するのと同じなのかとか、rsh 先で端末が割り当てられているのかとか、 端末の種類が違うだけなのかとか)、とりあえず % clear > clear.txt としてシーケンスを保存しておき、そのデータを出力してはどうでしょうか。 |
cronの変更方法を教えて下さい。 Cシェルの場合は以下コマンドでviが開きます。 setenv EDITOR vi cd /var/spool/cron/crontabs crontab -e root shシェルの場合はsetenvが使用できないので 以下コマンドを使いましたが982とか数字がでてきてviが開きません。 EDITOR=vi export EDITOR cd /var/spool/cron/crontabs crontab -e root shシェルでのcrontab -e rootの起動はどうづれば良いのでしょうか。 |
cronの編集について教えて下さい。 Cシェルの場合は以下の方法で編集しています。これでviが起動できます。 setenv EDITOR vi cd /var/spool/cron/crontabs crontab -e root shシェルの場合、以下コマンドを使用しましたがWAIT状態になりviが起動 できません。起動の方法を教えて下さい。 EDITOR=vi export EDITOR cd /var/spool/cron/crontabs crontab -e root |
初めて質問させていただきます。よろしくお願いします。 マシンはUNIX(日立:HI-UX/WE2)です。 cronで1分間隔でシェルを起動しているのですが、mail情報を 削除していなかったため、大量に溜まってしまい「out of i-nodes」の メッセーシ゛が出力され、dfコマント゛で確認するとi-nodesが0となっていました。 /usr/spool/mqueueには50万件のmailがたまっています。 また、mailboxも大量にたまり、mailbox.lockというlockファイルができています。 上記内容について、対処方法がありましたら教えてください。 (cronでmail情報を制御する方法は当ホームページで理解できました。) 以上 よろしくお願いします。 |
>>4422 cafe 手順としては間違っていないと思います (cd は不要ですが)。何がどうなっていて WAIT 状態と判断したのかわからないので、これ以上は何とも言えませんが、普通に % vi 適当なファイル名 で編集はできないのなら vi の問題でしょう。 >>4423 久 ファイル数が多すぎるので、df で i-node が full になっているファイルシステム内の ファイルを削除してください。 > mailboxも大量にたまり、mailbox.lockというlockファイルができています。 おそらく dotlock なファイルでしょうけど、いつまでたっても消えないなら 消していいと思います (心配なら MTA などのサーバ類を終了してから)。 |
回答ありがとうございました。無事RSAの確認できました。 sslv3のFinishedメッセージのことで質問ですが、 ClientKeyExchangeの後のEncrypted HandshakeはFinishedのことでそうか。 あと、Finishedメッセージはmd5_hash[16]+sha_hash[20]と他に何がついてますか。 あと、md5_hash[16]+sha_hash[20]の値が一致しないのですが、何かアドバイスを いただけないでしょうか。 宜しくお願いします。 |
こんばんは。初めて質問させていただきます。 AIXのサーバ上で「各レコードに改行コードが付いておらずファイルの最後に EOF(0a00)だけが付いているファイル」を2個連結したいのですが、 単純にcatで連結すると、2つのファイルのレコードの間に(0a)が入ってしまいます。 (例) ファイル1→ xxxx0a00 ファイル2→ yyyy0a00 の場合 cat ファイル1 ファイル2 > ファイル3 とすると ファイル3→ xxxx0ayyyy0a00 となってしまうが、実は以下のようにしたい ファイル3→ xxxxyyyy0a00 シェルまたはコマンドを用いて(C言語でプログラミングしない)で、 簡単に上記の形でファイルを連結する方法がありましたら教えて頂けないでしょうか? よろしくお願いします。 |
>>4425 fan SSL クライアントを実装したことがないのでわかりません (短めのサンプル ソースを出してもらえばわかるかもしれませんし、やっぱりわからないかも しれません)。 >>4426 shin1 > AIXのサーバ上で「各レコードに改行コードが付いておらずファイルの最後に > EOF(0a00)だけが付いているファイル」を2個連結したいのですが、 0x0A は LF、0x00 は NULL 文字で、EOF ではありません。 コントロールコードにおける EOF は 0x1A です (が、UNIX や Windows で 別にファイル終端コードとしての意味を持つわけではない)。 というわけで何を削除したいのかよくわかりませんが、0x1A ならば http://x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?tr など。 0x0A ならば、他の LF も削除してしまうと困るでしょうから、最後の 1バイトを削るのがよいでしょう。sed とか head とか dd とか perl とか を使えばできるのではないかと思います。 |
教えてください。DOSのコマンドで、チェックサムを自動で 計算するコマンドはあるのでしょうか? 例)JX12345-04のチェックサム(E0)を知りたい場合 |
こんにちは、初めて質問させていただきます。 こちらに載っているOpenSSLを用いたRSA暗号を動かして見たいので、 Windows上でのOpenSSLのインストールの仕方を教えてもらえませんか。 OSはXPでVisual C++.NETを使っています。 |
お騒がせしました。 自己解決しました。 |