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No. 3355 # 68user 2003/10/02 (木) 06:16:15
>>3344 Tsun
> 共通鍵暗号のページで3DESでの鍵長が56*3にならない訳ですが
せっかく教えていただいたので、勉強してみました。といっても
    暗号技術大全
          http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797319119/ref%3Db%5Fbb%5F1%5F25/249-2894126-9073950
を読んだだけですが。


「鍵Aで暗号化 → 鍵Bで復号化 → 鍵Aで暗号化」という方法を
EDE (Encrypt-Decrypt-Encrypt) と言う。DES なら DES-EDE
などと書く。

Encrypt-Decrypt-Encrypt が特に解読しづらいわけではないので、
Encrypt-Encrypt-Encrypt でも別に構わない。

ただ、EDE の利点は、鍵A と 鍵B を同じにすれば一度だけ暗号化
したのと同じ結果が得られること (DES-EDE に対応しておけば、
DES にも対応したことになる)。

なぜ 3回必要なのか、2回の暗号化 (つまり 2DES) ではダメな
理由はというと、2回の暗号化では中間値探索 (meet-in-the-middle)
攻撃に弱いため。56bit の DES で 2回暗号化した場合、総当たり
攻撃に限ると 112bit の強さを持つが、中間値探索には 57bit の
強さしかない。


3DES には鍵を 2つ使う方法と、3つ使う方法がある。

鍵を 3つ使う 3DES は総当たりに対しては 56*3=168bit の強度が
あるが、中間値探索に対しては 112bit の相当の強度になる。

一方、鍵を 2つ使う 3DES は中間値探索の弱点はないため、総当たりと
中間値探索のいずれに対しても 112bit の強度になる。

よって、現実的な強さとしては鍵 3つの方が優秀である。

OpenSSL で実装されている暗号で言うと、
    鍵2つの 3DES: des-ede-cbc(=des-ede), des-ede-cfb, des-ede-ofb
    鍵3つの 3DES: des-ede3-cbc(=des-ede3=des3), des-ede3-cfb, des-ede3-ofb
となる。

ただ、
> 鍵長と演算量の比は対数的ですから、112ビットの鍵を使って
> 1回演算するより、56ビットの鍵を使って、3回演算するほうが
> 有利となります。
ここはよくわかりませんでした。DES の鍵は結局は 16ラウンド
それぞれの 48bit 内部鍵の元となるだけなので、対数的ではない
のではないかと思いました。

No. 3356 # has 2003/10/05 (日) 01:56:39
ども。おひさしぶりです。
これまでときどき私のlinux環境からDNSの名前解決ができない
という件でいろいろと相談させて戴いていましたが、今回たまたま
Redhat 9 publisher editionをインストールし試してみたところ、
なぜか無事名前解決できるようになりました。

もしかしたらこれまでインストール時に何かのチェックボックスに
チェックを入れなかったなど、気づいていなかったミスがあったかも
しれませんが、とにかく使えるようになりましたのでまずはご報告
します(もうしないかもしれませんが…^^;)。

というわけでこれまでいろいろアドバイスいただきまして、どうも
ありがとうございました。これで晴れて開発環境を手に入れ、無事
プログラミングにいそしむことができます。今後もどうぞよろしく
お願いします。

No. 3357 # 68user 2003/10/05 (日) 01:58:24
「ネットワークプログラミングの基礎知識」の「リンク集・参考書籍」
      http://x68000.startshop.co.jp/~68user/net/link-book.html
を更新し、以下の書籍の紹介を追加しました。

    - C言語による TCP/IP ネットワークプログラミング
    - IPv6 ネットワークプログラミング
    - 暗号技術大全
    - 暗号解読―ロゼッタストーンから量子暗号まで―

一番お勧めなのは、「暗号解読」のところで触れている
    フェルマーの最終定理
        http://shinchosha.co.jp/cgi-bin/webfind3.cfm?ISBN=539301-4
だったりします。

# 次点が「暗号解読」

No. 3358 # yudai 2003/10/08 (水) 02:19:23
はじめましてyudaiと申します。
突然お邪魔して誠に失礼とは思いますが、ご教授いただけませんでしょうか?

Perlでファイルオープン
    open(TESDAT, "tesdata.txt" ); #エラー処理略
    @list=<TESDAT>;

#testdata.txt内容
m_A9<>太郎<>26歳
f_C5<>花子<>23歳
m_G7<>一郎<>19歳
#ここまで

等として読み込むと
1行ごとに配列の要素となると思うのですが、、この場合に添え字[2]でなく要素の値(f_C5等)で参照する方法はございませんか?
htmlフォームから"f_C5"の入力を受け取りtesdata.txtを読み込み文字列を参照して
$ID="f_C5";
$name="花子";
$old="23歳";
のような結果を得たいのです。
尚、データベースモジュールは使えない環境です。
乱文にて恐縮ではございますがどうかお教えください。

No. 3359 # 68user 2003/10/08 (水) 18:58:09
>>3356 has
> なぜか無事名前解決できるようになりました。
そうですか、原因がわからず解決してしまって残念です :-)

ときにウチの環境でも返ってくる AAAA レコードが壊れていたり、
DNS サーバからの返事がなかなか返ってこなかったり、と思ったら
急になおったり、使用する DNS サーバを変えると再現しなかったり、
でも動作がおかしい DNS サーバはひとつではなかったり、と
なかなか大変です。

>>3358 yudai
案1:
    my $input_id = 'f_C5'; # web からの入力
    open(TESDAT, "tesdata.txt" );
    while (<TESDAT>){
            chomp;
            my ($ID, $name, $old) = split($_, '<>');
            if ( $ID eq $input_id ){
                    # なんらかの処理
            }
    }

案2:
    my $input_id = 'f_C5'; # web からの入力
    my %namehash;
    my %oldhash;
    open(TESDAT, "tesdata.txt" );
    while (<TESDAT>){
            chomp;
            my ($ID, $name, $old) = split($_, '<>');
            $namehash{$ID} = $name;
            $oldhash{$ID} = $old;
    }
    if ( defined $namehash{$input_id} ){
          # なんらかの処理。
          # print "$input_id $namehash{$input_id} $oldhash{$input_id}\n";
          # とか。
    }
というのが回答になっていますか?

No. 3360 # yoshi 2003/10/14 (火) 09:23:49
はじめまして、yoshiと申します。
FTPについてご教授頂きたく思い、書き込ませていただきます。

同一ネットワーク内において、
パソコン(Windows98)→ワークステーション(UNIX)へのFTPでのログインはcmd.exe上からFTPにてログインする事で、可能なのですが、
ワークステーション(UNIX)→パソコン(Windows98)へのFTPでのログインは可能でしょうか?
普通にFTPでログインしようとすると、「接続が拒否されました」と弾かれてしまいます。
可能だとしても、パソコン側で何か設定変更が必要なのでしょうか。

初歩的な質問で申し訳御座いませんが、よろしくお願い致します。

No. 3361 # 68user 2003/10/14 (火) 13:18:43
>>3360 yoshi
Windows98 上で FTP サーバを動かせば可能です。デフォルトでは
FTP サーバは用意されていないでしょう。フリー物がよければ
        http://www.forest.impress.co.jp/library/tinyftpd.html
などがよさそうに見えます。

なので、UNIX マシンに FTP でログインできるのも、
        「その UNIX マシン上で FTP サーバが動いているからログインできる」
ということです。

No. 3362 # しん [E-mail] 2003/10/14 (火) 16:31:16
はじめまして。
UNIXのことについて色々調べていたらこちらにたどり着きました。
以後よろしくお願い致します。

Tarコマンドについて質問があるのですが、
Tarコマンドのディレクトリ数の指定パラメータで
「.」と「./*」があり、
「./*」で指定した場合、ディレクトリ数の上限値があるそう
なのですが、その値はいくつなのでしょうか?

よろしければ教えてください。

No. 3363 # yoshi 2003/10/14 (火) 16:49:31
>>3361 68user

ありがとう御座いました!
そういう事だったのすね、早速やってみます!

No. 3364 # yoshi 2003/10/14 (火) 16:59:34
>>3361 68user
間違えて、書き込んでいる途中で送信してしまいました・・。
しかも脱字でした、すみません。
    ×そういう事だったのすね → ○そういう事だったのですね

家では実験できないので、会社で試してみるつもりです。
結果が分かり次第、報告させて頂きます!

No. 3365 # /tk 2003/10/14 (火) 17:05:39
>>3352 落合
http://x68000.startshop.co.jp/~68user/cgi-bin/wwwboard.cgi?howtouse
を読んだ後に cgi-ml で得た情報をコッチにも提供して欲しい気持ち。

>>3359 68user
> my ($ID, $name, $old) = split($_, '<>');
split の引数が逆ですぜ。

No. 3366 # 68user 2003/10/14 (火) 17:20:10
>>3362 しん
> Tarコマンドのディレクトリ数の指定パラメータで
> 「.」と「./*」があり、
> 「./*」で指定した場合、ディレクトリ数の上限値があるそう
> なのですが、その値はいくつなのでしょうか?
「ディレクトリ数の指定パラメータ」というくだりが いまいち
よくわかりませんが、要は
      % tar cf /foo/bar.tar .
だとエラーにならないのに、
      % tar cf /foo/bar.tar ./*
だとエラーになるのはなぜか、ということでしょうか?

であれば
      http://www.jp.freebsd.org/QandA/HTML/2111.html
をどうぞ。

ちなみに ARG_MAX は FreeBSD なら 64KB ですが、Solaris は
1MB です。手元の Linux マシンを見てみると 128KB でしたが、
ディストリビューションごとに異なる可能性はあります。

No. 3367 # 68user 2003/10/14 (火) 17:38:30
>>3365 /tk
> を読んだ後に cgi-ml で得た情報をコッチにも提供して欲しい気持ち。
      http://script.lovely.to/bbs/infolng.cgi?print+200309/03090012.txt
には報告して、こっちには報告してくれないのは嫌われている
からでしょうか。

って、どうせもう読んでないだろうからどうでもいいんですが。

最近は返事がなくても、クイズのつもりで回答しています。
悟りの境地に達したのかもしれない。

>> my ($ID, $name, $old) = split($_, '<>');
> split の引数が逆ですぜ。
おっと失礼しました。
      my ($ID, $name, $old) = split('<>', $_);
ですね。
  

No. 3368 # gaji 2003/10/14 (火) 19:40:36
ftp上のlsの挙動に関する質問です。
ftpサーバのOSはSolaris9です。
Bシェルでクライアント側のプログラムを作成しています。
ftp上で下記のようにワイルドカードでファイルを指定し、その結果をlsresult.txtファイルに出力しようとしています。

ftp>ls ?????.txt lsresult.txt


しかし、?????.txtに該当するファイルが無いと、クライアント側にはlsresult.txtファイルが作成されません。
様々な挙動調査の結果、lsを行うディレクトリがrootユーザーのものだとlsresult.txt自体が作成されませんが、一般ユーザーだと0バイトのlsresult.txtが作成されるという挙動の差異がありました。
lsに該当するファイルがなかった時に表示される「No such file or directory」というメッセージがlsresult.txtに出力される事を期待していますが、そのメッセージが応答されていないようです。
また、プログラムからでなく、コマンドラインから同じ事をしても同様の挙動でした。
なお、Solaris8等の他のマシンで動作確認したところ、lsに該当するファイルが無い場合には、lsresult.txtに「No such file or directory」のエラーメッセージが出力されました。
エラーメッセージの出力に関する設定、ftpdの違い、OSの違い等、疑うところはいろいろあるのですが、ftp上のls自体は機種等の環境に依存してしまうものでしょうか。
上記の説明で何が問題か分かりますでしょうか。
よろしくお願い致します。

No. 3369 # 68user 2003/10/14 (火) 20:12:08
>>3368 gaji
ftp サーバの OS は Solaris9 だと言うことはわかりましたが、
クライアント側の環境は何ですか?

ftp プロトコル自体には結果をファイルに落とすかどうかという
やりとりはありません。よって、ファイルに落とすか処理を行なう
のはクライアント側です。まずはクライアント側の環境を疑った
方がよいと思います。

> lsを行うディレクトリがrootユーザーのものだとlsresult.txt自体が
> 作成されませんが、一般ユーザーだと0バイトのlsresult.txtが作成
> されるという挙動の差異がありました。
「ls を行うディレクトリ」というのは、
        ftp> cd /hoge
        ftp> lcd /fuga
        ftp> ls ?????.txt lsresult.txt
としたときの「/hoge」のことを指していますか? それとも「/fuga」の
ことを指していますか?

また、ftp クライアントを実行するユーザの違いで挙動が変わりますか?

No. 3370 # gaji 2003/10/14 (火) 20:44:36
>>3369 68user
早速回答いただきましてありがとうございます。
今、お答えできる情報のみで申し訳ありませんが回答致します。

>ftp サーバの OS は Solaris9 だと言うことはわかりましたが、
>クライアント側の環境は何ですか?
Solaris2.6です。

>「ls を行うディレクトリ」というのは、
> ftp> cd /hoge
> ftp> lcd /fuga
> ftp> ls ?????.txt lsresult.txt
>としたときの「/hoge」のことを指していますか? それとも「/fuga」>のことを指していますか?
/hogeの事を指しております。

クライアント側は同じ状態にしておいて、FTPサーバ側をいろいろ変えて挙動が変換するので、サーバ側の問題かと思っていましたが、クライアント側も調べてみます。

No. 3371 # gaji 2003/10/15 (水) 21:58:03
>>3370 gaji
ftpのlsを調査した結果、以下の事が分かりました。
---------Solaris8がFTPサーバの時----------------------------
ftp> ls ?????.txt local.txt
200 PORT command successful.
150 ASCII data connection for /bin/ls (192.168.122.8,45207) (0 bytes).
226 ASCII Transfer complete.
local: local.txt remote: ?????.txt
49 bytes received in 0.012 seconds (3.90 Kbytes/s)
---------Solaris9がFTPサーバの時----------------------------
ftp> ls ?????.txt local.txt
200 PORT command successful.
550 ?????.txt: No such file or directory.

Solaris8のケースでは、/bin/lsによって処理されて、該当ファイルが存在しなくてもlocal.txtが作成され、中にエラーメッセージが出力されました。
Solaris9のケースでは、/bin/lsを使用していない?様です。
ftpdの内部コマンドで処理されているのでしょうか。
この場合は、local.txtが作成されていません。
ちなみに、ftp上でls -a等を行うと、Solaris8,9共に/bin/lsで処理されているようです。
lsとls -aでは、FTPプロトコルはNLSTとLISTのように違うと思いますが、インターネットで調べた限りでは「ls -aやdirなどは/bin/lsで処理され、lsはftpdの内部コマンドで処理される事が多い。」との記述がありました。しかし、今回のケースではSolaris8でのlsは/bin/lsで処理されているようです。ftpのNLSTが内部コマンドを使用するか、/bin/lsを使用するかは設定可能なものでしょうか。
もし、Solaris9でのlsも/bin/lsを使用するように設定変更可能なものであれば、設定変更して動作検証したいと思います。
もし、ご存知でしたらご教授いただきたいと思います。

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