>セクション番号です。 ありゃ〜! すいません、詳細な説明があったのですね(^o^;ゞ ついでに質問してしまったもので、ロクに調べてませんでしたm(__)m >セクション番号はあまり絶対的なものではありません。 なるほど、分かりました。 >このページ、日本語版がなければ英語版を表示してくれればいいのに。 >改善要求出しておきます。 そういえば、検索フォームに >日本語はセクション 1,5,6,7,8 のみです(無いものもあります)。 とありました。 セクションの意味が分かってなかったので、ぜんぜん気にしてなかったです(^^; それと、日本語で見つからなければ、言語で英語を選んで探せばいいと 思って今見に行ったら、なぜか英語が選択できなくなってた…なぜだろう?? >DOSのパイプは、一度ファイルに落としてから再度そのファイルを >リダイレクトして実現しているんでしたっけ。 本来のDOSではその通りです。 パイプの使用中にディレクトリエントリを取ると、ファイルが見えます(笑い) Win95のDOS窓でも同じみたいです。 ただし、Win95のWin32では、プロセス間通信としてのパイプを サポートしてるようなので、Win32のperlで、 open(FH,"| cat"); &get((stat(FH))[2]); を実行すると、Javaの場合と同じ is FIFO になりました。 |