>>3179 ある厨 > その所有者には/bin/falseとしてシェルは利用出来ないようにしています。 /etc/passwd に書くログインシェルはあくまで 「ログインするときに起動するシェル」 です。 ログインとは telnet や rlogin や ssh 経由でログインすることを指します。 よって、cron から起動したり、setuid(2) して exec(3) する場合は関係 ありません。 web サーバは nobody や www 権限で動かされることが多いでしょうが、 /etc/passwd で nobody:*:65534:65534:Unprivileged user:/nonexistent:/sbin/nologin www:*:80:80:World Wide Web Owner:/nonexistent:/sbin/nologin などと /sbin/nologin となっているのは、単にその権限でログインさせない という設定になっているだけで、その権限でのプロセスの実行を制限している わけではありません。 >>3176 へにか (狭義の) checksum や parity や CRC や hash はデータ誤りを検出するための 一方式だと思うのですが、「データ誤りを検出するためのもの」一般は英語で 何て言うんでしょうね? http://www.wikipedia.org/wiki/Checksum にあるように「integrity-protection measure」としか言いようがないなら、 「データ誤りを検出するためのもの」という意味で「checksum」という用語を 使ってもいいんじゃないかなぁ、となんとなく思っております。 |