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No. 243 # 68user 1999/03/29 (月) 16:11
一般的には、以下のの方法でデバッグすると、大抵の場合解決すると思います。
    #!/usr/local/bin/perl
    $|=1;
    print "Content-type: text/plain\n\n";
    open(EXEC,"| .$ENV{PATH_INFO} 2>&1");
    while (<STDIN>){
        print EXEC;
    }
という内容の wrapper.cgi を作ってください。hoge.cgiの動作チェックをしたいなら
    /~user/cgi-bin/wrapper.cgi/hoge.cgi

    /~user/cgi-bin/wrapper.cgi/hoge.cgi?data

などというURLで実行してください。そしたら、
    - $|=1を付けないと Content-type より ls の結果が先に出力されてること
    - system や open(COMMAND,"command |") の中で
            cat: /etc/master.passwd: Permission denied
        などのエラーが起こっていること

がわかるでしょう。一連の環境変数(QUERY_STRINGなど)は引き継がれますし、
POSTの場合のデータの受け渡しもできます。

というわけで、CGIが動かなかったら、まずはこれでチェックして
みてください。

あと
> もしかしたらそのとき作成したファイルのオーナーは実効ユーザIDでなく、
> 実ユーザIDが使われるのかもしれません。
は、suidなperlスクリプト中で新規ファイルを作成した場合は
perlスクリプト所有者権限で動きました。つまり
    uid=65534(nobody) euid=0(root)
の場合、新規ファイルのオーナーはrootになりました。

No. 244 # M.Masuda 1999/03/29 (月) 18:09
大変お騒がせしている、M.Masudadです。
こんどこそやっと解決マークがつけられそうです。(^^ゞ

>なんか、うちの環境system関数が変です。
この件に関しては、原因はsystem関数実行時に、指定コマンドの
パスが通って無いのが原因と判明しました。
フルパス指定するとsystem関数はちゃんと動きました。
今までsystemでコマンドを使ったサーバーのnobodyにはたまたま
コマンドのパスが通っていただけみたいですね。
#いままでぜんぜん気が付かなかった....。
#なんか一人で大騒ぎしてますね。←私(>_<)

まとめるとsuidスクリプトを、実行したい権限のオーナーにして
chmod 4755 を設定。
$|=1; でバッファリングを止めて、systemで使うコマンドはフルパ
スで指定するか、パスをあらかじめ指定しておく。

closeはどうですか?、ファイルハンドルを指定しなくとも最後に
openしたハンドルのみクローズされると、思っていたのですが。
suidな時、STDOUTまでクローズされませんか?

$|=1; は、保険と考えて全てのperlスクリプトに入れた方が、悩む
回数が減りそうですね。
やはりperlもosと密接に関係しているのが改めて分かりました。
こういうケースは、UNIXのシステムを十分理解していないとデバック
しきれなかったかも知れないですね。

http://www.excel-net.co.jp/~masuda/su/
にある su.cgi に試験スクリプトを置きました。
これで見ると、だいぶ嘘ついてましたね。(^^ゞ
今までの件が判明しました。

実験に付き合ってもらってすいませんでした。
wrapper.cgiもありがとうございます。
非常に勉強になりました。m(_ _)m

ところで、wrapper.cgiでのurl指定方法のwrapper.cgi/hoge.cgi
は、知ってはいたのですがどういう動作になるのですか?

># だって、「いいページだ」と書かれるより、「ひどいページだ」と
># 書いてある方がうれしいから。悔しいので、ページを よりよいものに
># しよう、という気が起こりますよね。
いや〜こういう前向きな考え方をできる人って、今時なかなかいな
いですよ。
#68UserさんってもしかしてA型?

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