>>2310 まさお > テキスト用、画像用とかいろいろとあるようですが、これらはみな1ツールとして > OSにインストールする必要があるということですよね。 「1ツール」の意味がよくわかりませんが、 - テキスト用としては a2ps - dvi なら dvi2ps - 画像用としては convert で PostScript に変換 などと、別々のアプリケーションで配布されています。 ファイル形式ごとに、いちいちどの変換フィルタかますかを考えるのが面倒、 ということなら、file コマンドなどでファイル形式を判断し、適切なフィルタを 経由して lp にデータを渡すシェルスクリプトを書く、という手もあります。 >>2311 ken > このような、ファイル、ディレクトリはありません 意訳せず、正確なエラーメッセージを書いて下さい。 例えば unp.h を置いて、以下の内容のような foo.c というファイル #include "unp.h" main(){ } を置き、コンパイルすると % gcc foo.c In file included from foo.c:1: unp.h:7: ../config.h: No such file or directory In file included from foo.c:1: unp.h:200: ../lib/addrinfo.h: No such file or directory となります。config.h や addrinfo.h を用意していないということはありませんか? でなくて、 foo.c:1: unp.h: No such file or directory と出るなら本当に unp.h がないのでしょう。unp.h が置いてあるディレクトリに行って、 % cat unp.h とするとちゃんと表示されますか? |