>>1667 rosegarden そうだ。補足です。下のスクリプトですが、 > socket(Sock, $family, $socktype, $proto) || die "socket: $!"; この部分の die 云々のところは next にして > socket(Sock, $family, $socktype, $proto) || next; とすると IPv6/IPv4 の daytime クライアントになります。私の場合には 最初から、/etc/rc.conf に ipv6_enable="YES" が入っているのと、 デバッグの意味もあって、上の die を入れておいただけです。 socket の三番目の引数は SOCK_STREAM とかそういうのが入ります。 私がはまったのは、サンプルをコピー & ペーストして書き換えたものを 使っていたからです。CPAN にある Socket6 は直っているかも知れません。 (でも、ダウンロードしたのは昨日の夕方ですが。) # コピー & ペーストなんて、安直なことしたバチがあったんですね。 上のように直して、inetd.conf で IPv4 の方だけ有効にしておくと % perl daytime6.pl Trying to connect to ::1 port port 13... Trying to connect to 127.0.0.1 port port 13... connected to 127.0.0.1 port 13 Fri Jan 26 16:59:50 2001 という感じで、IPv6 が有効だと % perl daytime6.pl Trying to connect to ::1 port port 13... connected to ::1 port 13 Fri Jan 26 17:01:16 2001 になります。IPv6 見てから、IPv4 見ると言うのは、システムによっては 変わるのでしょうか? とりあえず、うちの場合は telnet も ftp もこの順番です。 # しかし、なぜ投稿してから気がつくんだろう?? # 68user 様ならびに皆様、再三のゴミ書き申し訳ありません。 |