>>4516 68user いろいろありがとうございます。お手数をおかけしました。 > " の解決のため、10年近くつぎはぎでやってきた汚い部分を全面的に見直し > たため、もしかしたら UNIX の部屋の検索部分にエンバグしている可能性が > あります。怪しい挙動を見つけられた方は教えていただけると幸いです。 自分 1 人暴走している感じで恐縮ですが、いろいろ試してしまいました。 全角記号を検索したときの挙動について。 - 半角に変換して検索されている*ものもある*。 (「@」「〜」「:」などは半角に変換されている) - ヒットしなかったときのキーワードの表示が文字化けしている。(*1) (「!」「;」「¥」など多数) - 関係ない結果が表示される。(*2) (「”」「’」「|」など) 半角記号で全文検索したときの挙動について。 - 「ある」はずなのに「ヒットしませんでした。」と言われる。 (「"」→ \"\; がないと言われる、「'」→ \&apos\; がないと言われる、など) - ヒット数表示の次の、リストの先頭に空の項目が入って、 unix-term-dic.html や pregmemo.html などの各検索対象ファイルから 関係ない部分(検索キーワードによって範囲は異なるが google_ad 関連スクリプトの <!-- の後から 先頭項目のあたり?)まで拾ってきてしまっている。 (「!」「=」「:」「@(=@)」「*」など多数) あと、「+」を検索しようとすると「500 Internal Server Error」に なりますね。何も入力しなかった場合とかもですが。 --- (*1)(*2) 記号ばかり試していましたが、普通に言葉を検索しても何か変です。 「あいうえお」→ 1 件ヒットしました。(これは実際存在したので問題ない) 「かきくけこ」→ ヒットしませんでした。(が、キーワード文字化け) 「鶴」→ ヒットしませんでした。(が、キーワード文字化け) 「亀」→ 3 件ヒットしました。(が、どれも関係ないものばかり) という感じで。 …もっとスマートに分類できたらいいんですが、収拾つかなくなってしまいました。 ごちゃごちゃに突っつくだけ突っついて申し訳ありません。 |