to 68userさん 急な話ですが、昨日の夜に就職が決まりまして、 来週月曜日からの勤務となりました。 そのため研修は明日で修了となりました。 そして課題の提出も明日となりました。 そのため、ご指摘いただいた箇所すべてを訂正して、 提出することは無理かなと言う感じです。 いろいろ教えていただきましたが、 それらをすべて反映できないことはお許しください。 修正したところ ・ hoge_print 関数を文字列を返す形に変更(それに伴い関数名も変更) resolver-1.pl 互換を目指した Linux 版 http://kansai2channeler.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/img/1107.txt 学校の課題用に上記ソースを修正した Linux 版 http://kansai2channeler.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/img/1108.txt 表示イメージは下記のとおりです。 実行ファイル名 198.41.0.4 www.livedoor.com DNSサーバ【198.41.0.4】に【www.livedoor.com】の名前解決を依頼 DNSサーバ【198.41.0.4】からの受信データバイト数: 506バイト DNSサーバ【192.12.94.30】に【www.livedoor.com】の名前解決を依頼 DNSサーバ【192.12.94.30】からの受信データバイト数: 120バイト DNSサーバ【203.174.65.123】に【www.livedoor.com】の名前解決を依頼 DNSサーバ【203.174.65.123】からの受信データバイト数: 136バイト 回答(1): リソースデータ: 203.131.197.197 nslookup のような感じの表示に近づけつつ、 実際に再帰的に DNS サーバに問い合わせを行っている事を視覚的にアピールしつつ、 提出期限が迫っているので、現状のソースをなるべく触らない方向でまとめてみました。 なお学校の課題用は最近取り掛かったこともあり、 完成度は前者に比べかなり劣ってます (実用に耐えれないという意味ではどちらも同じですが)。 |