>>3922 社長の猿 おそらく BASIC 認証と呼ばれるものだと思いますので、 >>2612 68user を参考にしてください。 >>3923 優 proxy サーバを経由しないと学校や会社の外に出られない環境とか (proxy サーバの IP アドレスは 1つ)、一度 IP アドレスが割り当て られたものの、しばらくアクセスしなかったので他の人に同じ IP アドレスが割り当てられた、という可能性があります。 >>3924 ネットワーク1年生 わたしはネットワークの仕組みはよく知らないのですが、 > CSMA/CDの他、CSMA/CA、ホットポテトルーティング、近隣探索機能(v6) CSMA/CD・CSMA/CA は近いという概念とはまったく関係なく、LAN 内での コリジョンを防止するための仕組みだと思っています。 http://e-words.jp/w/CSMA2FCD.html http://e-words.jp/w/CSMA2FCA.html ホットポテトルーティングはわかりません。Anycast もよくわかりませんが、 どこが違いかどうかはルータが判断するものではないかなぁと思っています (末端のアプリが判断する必要はない)。で、ルータがどういう基準で近さを 判断しているかはわかりません。 >>3925 hex > servaddrのアドレスさえ渡してやればいいように思うのですが 根本的にはその通りです。ただ、connect(2) は struct sockaddr_in の アドレスを受け取ったり (インターネットのアドレスの場合)、struct sockaddr_un のアドレスを受け取ったりしなければいけません (UNIX ドメインのアドレスの場合)。 しかし C 言語ではいろいろな型を受け取る関数を作ることはできないため (Java や C++ のように関数のオーバーロードができないため)、struct sockaddr という汎用的な構造体を定義し、それにキャストすることで connect(2) に struct sockaddr_in も struct sockaddr_un も渡せるようにしています。 まぁ C の言語上の制約を回避するための汚い手ですね。コンパイラに警告を くらってもいいなら、キャストなしでも動くと思います (C++ でなく C を使って いるならば)。 |