Makeの環境について教えて下さい。 現在下記のディレクトリを作成して開発環境としようと考えていました。 /src /* makefileとsrcを保管 */ /obj /* make時の中間ファイルを保管 */ /bin /* 実行ファイルを保管 */ するとあるガイドに「.oと.cを別ディレクトリに置くとmake時のタイムスタンプの比較が困難になるのでやめるべきだ」、と書いてありました。 「個々の依存関係をいちいち指定しなければならない。」ともあり、「いちいち」等と書かれると非常に非効率な事の様に感じるのですが。。。 「.cと.oは同一ディレクトリに持つ」が一般開発業務で用いられる主要な方式なのでしょうか? 単体環境だと不特定多数の人間が多様なsrcファイルを作るのであまり余計なファイルを置いてごちゃごちゃさせたくないと言うのが理由で分けてるだけなので同一ディレクトリも特に問題は無いのですが。。。(消されても問題は無いファイルですし。。) 依存関係をmakefileに指定して別ディレクトリ管理と言うのはやらないのですかね? |