アクセスが遅くなり申し訳ありません。瀧上です。 丁寧なご回答ありがとうございます。 工程別のユーザの切り分けは私の方でも近い形で考えており、ご回答に近い形で定めようと思っています。→開発環境ではユーザを分けますが。 とりあえず考え方に大きなずれが無い事が判明してほっとしています。 ディレクトリですがConfの概念は無くこれはこちらを参考に構成を考えようと思います。CVSはシステム標準で構成管理ツールとして使用することが決定しています。デバッグモードの考え方は、色濃く方式に出そうです(^^;) ところで申し訳ないのですがもう少し勉強させてもらいたい事がありまして、お言葉に甘えていくつか質問させてください。 →たとえばログイン時に「.cshrc」から「環境変数設定ファイル」をSourceしたとして、この時「環境変数設定ファイル」から設定した環境変数は、サーバDOWNかそれを書き換えるまで確実に保証されるのでしょうか? →LIBがmakeInstall時に取り込まれるものだとしたら、 動的なライブラリはUNIXにおける開発ではあまり使用しないものなのですしょうか?システム共通部品等は動的ライブラリから呼び出すのが一般的かなと思っているのですが。 /COMMON/bin/xxxxx.so←拡張子も「.so」一般的なのか疑問ですが、 dllでは無いと思うので。。。 もしくは実行ファイルとしてbinに持つ? |