大変、参考になりました。 私がproxyのチェックを行う際には、hostが存在するかどうかの他に、以下のような環境変数を配列に入れて、foreach文や正規表現と組み合わせてチェックしています。 @proxy = ("HTTP_CLIENT_IP", "HTTP_VIA", "HTTP_CACHE_INFO", "HTTP_CACHE_CONTROL", "HTTP_FORWARDED", "HTTP_X_FORWARDED_FOR","HTTP_SP_HOST", "HTTP_TE","HTTP_XONNECTION","HTTP_PROXY_CONNECTION", "HTTP_XROXY_CONNECTION","HTTP_X_LOCKING", "HTTP_PRAGMA","HTTP_IF_MODIFIED_SINCE","HTTP_PC_REMOTE_ADDR"); この他に、 $ENV{'HTTP_CONNECTION'}を調べ、値がkeep-alive以外であればproxyと... しかしこの方法では、精度の高いproxyの判定は、厳しいのではないか...というのが現実でした。 最初から言えばよかったのかも知れませんが...というか、上手く説明できなったのですが、 私がやりたかったことは、結局のところ、 imgタグでしかCGIを起動できない環境で、3 ができるかどうかでした。 コードを直接置ける環境での、3のコードは書いたことがありますので、これをイメージをトリガーにした方法で実装できるかどうかが問題でした。 (telnetの自動起動は、いくらでも未然に防げるものの...) これまでいろいろご教授いただきまして、ありがとうございました。 また書き込みにくるかもしれませんが、暫くは教えていただいた情報を元に試行錯誤してみます。 それでは、よい休日を。 |