>>2751 バクモン ああ、そういう意味ですか。 tcsh だと $! で取れますが、csh では無理かもしれないですね。 jobs -l だと取れそうですが、どうでしょうか。 ただ、僕なら監視用プロセスを別に起こします。 例えば、 mkdir /tmp/.ftp-lock ftp -n <<EOF open .. quit EOF rmdir /tmp/.ftp-lock として、監視プロセスは n 秒前より過去に /tmp/.ftp-lock が作成されて いたら、 kill `ps -ef | grep get-file.sh | grep -v grep' する、とか。 もちっと確実にするなら ln -s $$ /tmp/.ftp-pid ftp -n <<EOF open としてプロセス番号を特定できるようにする方法もあります ($$ は sh の プロセス番号なので、$$ の子プロセスを kill する必要がありますけど)。 >>2750 だいすけ 「何が」参考書に掲載されていないのですか? netdb.h? listen? accept? ここらへんの関数については規格化されていません。よって、UNIX では 使えても Windows では関数そのものがなかったりします。 例えば 「ANSI C マニュアル」 といった書名ならば、規格化された関数については網羅しているかもしれませんが、 規格外の関数については載っていなくても不思議ではありません。 |