>>2618 kouhei > テスト用サーバでcommitと同時に画面に反映されたらテストが楽に > なると思ったので。動作確認ができたら本番サーバにリリースする > というような事を考えていました。 運用の問題になりますが、commit しないとテストできないというのは 面倒ではないですか? 普通、ちょっと作ってはブラウザで確認、不具合を修正し、確認し…と 修正・確認を繰り返して、まぁ問題ないだろうというときになったら commit するものだと思います。 よって、 - CVSROOT が /home/user/cvsroot - テスト環境を置くディレクトリが /home/user/public_html/ - 本番環境を置くディレクトリが /usr/local/www/data/ だとしたら、 % cd /home/user/public_html (ここで修正・確認を繰り返す) % cvs commit % cd /usr/local/www/data/ % cvs update (本番環境に反映。あるいは再度 checkout しなおしてもよい) とするのがよいと思います。 CVSROOT/loginfo をいじれば、commit した瞬間に本番環境へ反映させる ことは不可能ではありませんが、常に本番環境に即時反映されるのも困る 場合があるんじゃないでしょうか? また、本番環境への自動反映であれば、cron で定期的に更新するという 手もあります。loginfo で凝ったことをするより、cron で小回りのきく 単純なシステムを作った方がいいかもしれません。 |