なんでも聞いてすいません。 Windows 2000 以降についてくる「メモ帳」の「名前をつけて保存」では、 ISO-2022-jp および Shift_JIS(正確には Windows 932 および Windows 1152)のことを 「ANSI」と呼び習わしていますが、これはどういう経緯でしょうか? ANSI といえばアメリカの工業規格で、ASCII や ISO-8859-1 を規定してるもんだと 思い込んで生きてきましたが、Delphi の入門本とか ML とかを見ても 「ANSI 文字列を Unicode に変換、、」とかいって、 Windows で使える Unicode 以外の文字、という意味で ANSI 文字列、 と書いてあるようなんですが、この言葉は正しい業界用語なんでしょうか? それとも Windows ローカル語? この言葉のスコープはどこまでなんでしょうか? 「メモ帳」といえば UTF-16LE-BOM のことを「Unicode」、 UTF-16BE-BOM のことを「Unicode Big Endian」、UTF-8 のことを「UTF-8」と言ってますが、 これなんかも業界用語なのか Windows 語なのか単なるメモ帳の開発者の気の迷いなのか わかりません。(あ、でも Word も共通なんだよな、、) 場違いでしたら情報のポインタや、討議するのにふさわしい掲示板等教えてください。 よろしくお願いいたします。 |