Re: アルバムのラストの曲の存在



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投稿者: yunosuke @ ppp058.bremen.or.jp on 98/1/04 23:31:45

In Reply to: アルバムのラストの曲の存在

posted by たけ @ ppp-sendai05.ic-net.or.jp on 98/1/03 22:53:58

> あけまして おめでとうございます
> どうぞ今年もよろしくお願いします

あけましておめでとうございます。大晦日にTVKたまたまで見た及川ミッチーの
ライブでのユースケサンタマリアとのツーショット、何か濃くてイヤでした。

> さて 本題に入りますが
> アルバムの最後の曲は
> その作品を締めくくるため
> たいへん 重要な存在だと思います<結局あたりまえのことだね(^^;

電気グルーヴの『ビタミン』ラストの「N.O.」や、ブランキー『C.B.Jim』
の「悪いひとたち」、ドアーズ『Doors』の「The End」などのように、
やはり作る側も何か特別なものを込めているのでしょうか。

> 結構、バラードが多いと思うのは
> 僕の錯覚だろうかな
>
> みなさんの意見は どうですか?

私もその錯覚抱いてます。やはり波が引いていくような、しんみりとした
気持ちになりますよね。「ああ、これでこのアルバムも終わりだあ」という。
それがアップテンポな曲であっても。ユニコーンの「スターな男」みたいな。

でも最近の日本のアルバムはそれが目的になってしまって、手っ取り早く
バラードを最後に持ってきちゃっている気がします。