> > やっばり、今の音楽作る人の多くは
> > 音楽とかいうもん聴いて、
> > 比べたり、観察したりして
> > 好まれる曲を作る音楽が多いようには思うんよ、
> > そこには、独りでも唄うというような、
> > あるものへの思いを唄い、現すような感じは皆無に思う、
>
> 「独りでも唄う」かあ、グッとくる言葉だねえ。
> 前にＣＡＭ氏が言ってた「いたたまれなさ」も
> 似た感じだねえ。
>
>
> 作詩するのにマーケットリサーチなんぞする
> 御時世、もっとセキララな歌聴きたいね。

まあ、でもそんなのも、
自分で泣きながら唄うようなの、
味わってから、感じたことだけどね。
そうなるともう、みえる誰かじゃないもんに、
唄うようになるんよ、見る人はその、何かに、
語りかける、その表情や思いの現れに、魅せられるみたいだ。

アムロって案外いいんだね、
私が沖縄系やからかな、、、
でも、思いが現れるような、
ライヴ機材って終わってる、
ような気もするな、、、、

何か音響機器も思いを現す道具として考えられんかな、
もっといい方法あると思うけどな。