> 基本的にアルバムに関するインフォを提供してるつもりなんです。
> で感想ですが。
> このアルバムは異能の人（ブライアンウィルソン）が自分と社会の
> 接点について語るアルバムだと思ってます。これを聞くと
> 個人一人一人が自分の在り方なんかについて考えさせられる
> 気がします。このアルバムは求めたり求められたりすることの
> 本質をかなり言い表してるのも興味深いしそこに正面から
> ぶつかっていったブライアンには共感を覚えます。
> こんなもんでしょうか？ではでは。

なるほど、よくわかりました。
でも、さっきの紹介文は、本をめくれば書いてあることだし、
それよりは、上の感想の方がよっぽど人に訴えると思うな。
（だってタイトルに好きなアルバムって書いてあるし）