お洒落と勘違いした馬鹿女たち



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投稿者: すいかうどん @ fw.tgn.or.jp on 97/10/07 14:23:29

In Reply to: 奥から・・・。

posted by 岩崎ジョセフ @ tproxy1.tsuyama-ct.ac.jp on 97/10/07 12:13:51


> 昨日、コンポの周りを掃除しとったら、
> 棚の後ろからスタイルカウンシルのCDが3枚も出てきた。
> 「うわー」 と思って聴いてみると、
> これがなかなかよい。
> 4年前はこういうのを聴いてたんだなーと思うと、
> 自分でも渋いなーと思った。(当時15歳)
> そこでポールウェラーやジャムを引っぱり出して聴いてみた。
> めちゃめちゃかっこよかった。
> なんか大人になったような気がした。

当時のニューソウルブームにのって、非常におしゃれなものと、
日本では、馬鹿なOLに勘違いされてたなあ。
「アワ・フェイヴァリット・ショップ」は、その過激な歌詞と、
洗練された曲の落差が凄くて、よく聞きました。
「walls come tumbling down」はスタカンで一番好きだな。

あと佐野元春がこの頃スタカンに入れ込んでて、
「shout to the top」をぱくった「young bloods」
「internationalist」まんまの「indivisualist」とか歌ってた。
かっこ悪かったなあ。