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今日友達とこの話題になったのですが、友達は「このまま行くと子供がピアニカで演奏できる曲がなくなる」と言っていました。
俺は童謡と言うものは本当にすごいものだと思います。少ない音符であれだけ美しいメロディーラインをつくり、なおかつおぼえやすい。子供はこういうのを聞いて音楽の素晴らしさに触れてから流行曲へ移って行くのが良いんだと思います。でも今の子供たちはいきなり小室サウンド（決して小室の音楽だけが悪いだとかじゃなくあくまで一例）なんかに触れてたりします。そんな子供たちはなんか嫌ですと言うか大人になった時に何も残ってないんじゃないかと思います。
そういう俺はどうかと言うと子供の頃は童謡なんか嫌いでした。でも今になって考えるともっと聞いておけばよかった気がします。だからと言って今童謡を聞こうとは思いません。童謡は原体験にしかなりえない種類の音楽だと思うから今更聴いても意味は無いような気がしまます。というか聞いてられないと言うのが本音です。
なんか途中から自分で言ってることが訳けわかんなくなってきましたが、読んでる皆さんはもっと訳わかんないとおもいます。どうもすいません。
言いたいことを一言で言うと「童謡って大事だと思いませんか？」
っていうことです。

長ったらしい文でごめんなさい

• 大切なことだと思います - くたばりプリマス 97/7/23 01:10:27