大技林のメーカ索引にて、プレイ経験のあるソフトをチェック。任天堂にはかなりお世話になっています。そのほとんどが非常に丁寧に作られていて、印象に残るものでした。作品で任天堂を見るとまさしくトップです・・・が、全体として見ると「う〜ん」といった感じです(^^;;;
小中学生の頃は、発売日というものを全く意識していませんでした。だから延期がどうとか、あの人の発言がどうとか、別世界のことだったんです。ゲーム雑誌を毎週買い、予約して発売日を期待して待つようになってからはそういうわけにもいかず・・・
確かに「偉そう」「頑固」というイメージがありますが、「ユーザーあってのメーカー」という気持ちと、「クリエーターの制作あってのユーザーの喜び」という気持ちが・・・延期もしかたないのかな？