| 私とRPG(青年の主張風)  
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 投稿者:
牛  @ *.ftl.co.jp on 98/7/23 18:41:02
 
In Reply to: DQ3の思い出 posted by 牛  @ *.ftl.co.jp on 98/7/23 12:22:53
 
数ページ前にもRPGについて書いてあったので、私のRPG感ってのを少し。
 
 私のRPGの思い出
 
 始めて出会ったRPGは「夢幻の心臓2」でした。
 #ほぼ同時に「ザナドゥ」も遊びましたが、
 #あっちはARPGって事で。
 #ちなみにパズルは「フラッピー」、シューティングは「EGGY」。
 
 「DQ」は2→3→1→4って感じでやりました。
 
 RPGといえば、XTALSOFT(クリスタルソフト)です。
 「夢幻の心臓1,2」「リザード」「アスピック」「ファンタジアン」って
 感じで私が「夢幻の心臓2」と出会った頃には既にRPGを
 いっぱい出していました。
 堀井さんは「DQ」はウィザードリーとウルティマをくっつけたと
 いっておられますが、「夢幻の心臓2」は日本で最初に
 それをやったソフトだと思ってます。
 #DQ3はウィザードリー色がもっとも濃かったと思います。
 #アイテム収集やレベルアップの楽しみが。
 
 その後も「クリムゾン1,2,3」や「バビロン」、「夢幻の心臓3」
 「アドバンスドファンタジアン」って感じでXTALSOFTこそ
 RPGの先駆者!と思っておりました。
 #ちなみに「クリムゾン2」は3人分のショートシナリオを解いて
 #4人目のシナリオで先の3人を仲間にするって感じのRPGで
 #した。
 #発売はDQ4の1〜2年前だったと思います。
 
 そして、XTALSOFTはT&ESOFTと合併し、そのRPGの
 流れは「ソードワールドPC」「ソードワールドSFC]へと続いて
 います。
 #最近はゴルフばっか作っているが。
 
 まあ、「DQこそ王道」って流れに話しが進みそうなので
 腰を折ってみました。
 #もちろん、DQは好きなRPGであることは事実ですが。
 
 ではでは。
 
 
 
  
 
 
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