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 投稿者:
ふりこ  @ *.seikyou.ne.jp on 98/7/18 16:33:14
 
In Reply to: カニバリズム系RPG「アンパンマン」 posted by キムチ  @ *.sfc.keio.ac.jp on 98/7/18 07:29:41
 
敵「や、やめろっ、来るな!」アンパンマン「ふふふ。もう逃げられないよ」
 敵「お願いだ、来ないでくれ」
 ア「もう観念しなよ。君は負けたんだ」
 敵「何でもする、何でもするから、それだけは許してくれ」
 ア「ふふふ。往生際が悪いなぁ。さぁ、大人しく口を開けて」
 敵「う……わぁ!助けてくれぇ!」
 アンパンマン、相手の頬を押さえ、無理やり口を開けさせる。
 ア「ほら、いい子だ」
 自分の頭の一部を引きちぎり、相手の口の中に押し込む。
 ア「どうだい、味は?」
 敵「う、がっ!うがぁぁぁぁぁ!!」
 白目をむき、涙を流す敵。
 ア「ふふふ。泣くほどおいしいかい?さ、まだたくさん残ってるよ」
 さらに自分の頭の肉片を、口の中に押し込むアンパンマン。
 絶叫する敵。やがて敵の顔色は、徐々に赤黒く変色していく。
 ア「おやおや。もうお腹いっぱいなのかい?」
 敵の頭は次第に膨張し、そして最後には、やや前後に潰れた球形になる。
 ア「うん。色といい、艶といい、とてもおいしそうなアンパンになったよ。ふふふ」
 敵「な……なんとすがすがしい気分なんだ。これがアンパンマン……」
 ア「そう。今日から君はアンパンマン2号。いまボクがやった方法で、どんどん仲間
 を増やしてくれたまえ」
 2号「うん、わかったよ。ふふふ」
 ア「うふふふふ……」
 
 
  
 
 
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