In Reply to: 「ちんなねえ」について
コンセプトを理解して観ると、余裕をもって観れた。ドキュメント部は、その性質上当然[舞踏]の感動は得られません。しかし、雰囲気とアーティストたちの息づかいの伝わるものであった。 また、フィクション部のおかげで、エンターテイメントども増して、「あぁ、やっぱり林海象監督だ」と思わせる作品となっており、それなりの充実感はえられた。 ところで、タイトルの意味を考慮すると最初の感想も、ズレてはいないなという気かします。東京では10月に上映されるそうなので、機会があればぜひ見に行ってみてください。