> 教えてあげましょう！
> キリングゾーイ＜原題KILLINGZOE‘９４年（米仏）日本公開９４年４月
> ビデオサブタイトル〜破滅への銃弾〜
> 監督・脚本＝ロジャーエイバリー
> 出演＝エリック・ストルツ（ゼット）米人天才金庫破り。
> ジャンユーグ・アングラード（エリック）ホモでジャンキーの犯罪者。
> ジュリー・デルピー（ゾーイ）美大生（らしい）コールガール兼アルバイトの銀行員。
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> あらすじ、パリへ来たゼットはコールガールのゾーイと寝た後
> ジャンキーなエリックが来て、金庫破りを依頼。
> そこで、仲間達とどんちゃん騒ぎをやった後、次の日に銀行強盗を決行するが・・・。
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> キリングゾーイはクエンティンタランティーノの
> 友人が撮った、いわばタランティーノ関連の番外編と言うべき
> 作品で、タランティーノが製作総指揮という形になってますが
> 実は、監督のロジャーエイバリーの昔のビデオ店員仲間というので、ほんとのとこ単に名前を貸しただけ言うのが、最近になって、明らかにされている。
> 詳しくは、『タランティーノタランティーノ』また『タランティーノの肖像』に載ってるので、暇があれば
> 読んでください。
> ほとんどのビデオ屋さんに置いてあると思うので、気が向いたら借りて見てください！くれぐれも「狼たちの午後」のような映画を期待しないでください！
> 全然内容的に違います!!!!これで、わかっていただけたでしょうか？


ありがとうございます。
今日これを観ようと図書館へ行ったのですが置いてなく、仕方なく変わりに未来世紀ブラジルを観てきたしだいです。
キリングゾーイも近々入る予定というので、その暁にはきっと観ますね。
しかし制作総指揮ってのは名を貸すだけというのって多いようですね。というか製作総指揮ってそういう仕事なんでしょうね。

ああ、しかしジュリーデルピーが出てるとは。嫌いではないのですが苦手なんですよ。しかしこれほど反響のある作品は珍しいですね。