１つは「サムバディ・トゥ・ラブ」と言う作品で、女優を夢見るホール・ダンサーの物語で主演にロジー・ペレス（間違ってるかも・・）、共演にハーヴェイ・カイテル（過去にこだわる落ち目の俳優）、スティーブ・ブシェーミ（なんと女役！！）、クエンティン・タランティーノ（酒の注文とるよりバカ話が好きなバーテン）あとアンソニー・クインも出てます。
２つ目は「アディクション」と言うアベル・フェラーラ監督作品のドラキュラを麻薬中毒者とイコールで結んだような（難しい！？）変わった視点で描いた哲学的作品です（あー訳わかんねーー！！）
出演にリリ・テイラー、アナベラ・シオラそしてクリストファー・ウォーケン（渋すぎ！！）などです。
今までいろんなドラキュラ映画を観てきましたがこれは最高です！！
２本ともおすすめです！！