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投稿者:
た @ km3-ppp2.kw.netlaputa.or.jp on 98/3/25 01:31:50
In Reply to: 小説「夜桜」あとがき。(長文)
posted by みお @ max2-ppp9.kasai.sannet.ne.jp on 98/3/24 07:25:56
桜の精に霊力を吸われそうになるなんて、
大神さん、散々な目に遭ってますね。
でも最後でそれが報われたような…。
(あやめさんのとこで)
良かった、良かった。
でもこんなことを考えてしまいました。
大神が部屋で寝ているところ、ドアを叩く音がする。
大神「どうぞ。」
さくら「大神さん、昨夜遅く帰ってきたあと、あやめさんとなにしてたんですか!」
大神「さ、さくらくん!」
哀れ大神、今度は桜の精ならぬさくらに悩まされるのだった。
…なんてことがありそうだなぁ。
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